アダルトチルドレンからの回復~失ったものを取り戻す~

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【不登校とACの解決のために】自分の感情の段階をはかりましょう

子どもが不登校になる家庭では、家族全体が感情を封鎖している状態がよく見られます。

まずは、お母さんが感情を解放しましょう

しかし、今自分の段階がどこであるのかを知っておく必要もあります。

感情の段階を大まかに書き記しておきます。参考にしてみてくださいね



幼い頃、感情を出す事を禁止された状態が連続して続く

次第に感情を出す事を諦めていく

我慢することが「普通」の状態になる

我慢した感情は・・・
問題行動・不安・空虚感・離人感・腸過敏・心身症など
形を変えて表されます

それらを抱えつつ、社会で経験値から導き出される
とりあえずの対処法(逃し)を作っていきます

結婚し子どもが生まれ、「感情の塊である子ども」にどう対処していいか分からず
不安、恐怖で、パニック、おろおろ、自虐、他虐などが起こります

感情の塊である子どもの感情を封鎖しようと無視・怒り・虐待となります

子どもの感情も封鎖されていきます

封鎖された感情は、どこかで出そうとするのが自然なことです
子どもに問題行動が起こり始めます
(この段階が落ち着きが無い、集中力が無い、友達とうまく遊べない)

やがて不登校や、家庭内で暴れたりすることになります



*★*―――――*★*―――――*★*―――――*★*―――――*★*



次に閉じ込めている感情解放の段階を書いておきます。


①自分が我慢していることに気づく
(我慢していることが普通の状態であることに気づくためには
人との密接なかかわりが必要になります)

②自分と相手の違和感に気づく

③自分の違和感を表現していく

④自分の怒り・悲しみに気がつく

⑤感情を表現する練習

 *最初は、「訴え」「泣く」「怒り」の状態が多いです。

この状態が出てくる時、かなり安心度が高まっていると感じます。
「出してもいいんだ」という安心感が、一気に今まで我慢していた感情を
噴出させていきます。
まだ、主観が強い状態です。

⑥上手に表現する練習

 ⑤を一般的な社会で行うと、人との関係がうまくいきません。
 そこで、一旦吐き出した感情を、私たちと一緒に整理して
 客観的に感じる練習をします
 

⑦自分の本当の気持ちを伝える

主観的思考と、客観的思考のバランスをとりながら
他者を受け入れる準備をしていきます。
そして、自分の気持ちを穏やかに相手に伝える練習をしていきます。


(。・_・。)o*――゚+.――゚+.――゚+.――゚+.――*o(*^_^*)


感情を出すプロセスを簡単に書いてみましたが、
禁じられていた感情を出すことは、本人にとっては、かなりの勇気が必要です。
感情を抑圧し、すり替えたり、逃したりしてきた人たちは
自分の本当の気持ちが分からなくなってしまっています。
分からないことが、普通の状態であるから、常に自分が空虚なのですね。
実は、禁じられた封印を解くよりも、空虚であることを選んでいるのです。
それらを誤魔化すために、アディクションという行為が起こるのだろうと思います。

守り続けてきた封印を解放する時、
それは、地球が壊れるくらいの気持ちになります。
(ちなみに、文句や訴えと感情は違うものです)

感情解放は、人と人の信頼の中で時間をかけて行われなければなりません。
経験上、本を読んで、出来るものではありません。

人によって傷つき閉じた心の扉は、人によって癒され開けられる

さて、あなたは今、どの段階でしょうか。
 
 

関係ブログ記事:喪失感を意識しなければならない理由(壊れた心を取り戻すより)

回復の過程~感情の表現方法~歩いていこうより
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