アダルトチルドレンからの回復~失ったものを取り戻す~

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幻を求めて

26、27日、28日と帰省しました。7年ぶりの帰省でした。


母の手術が7時間かけて行われました。

何度も経験したはずの待合室での待ち時間の長さ。

術後のICUで、気丈だった母が、老いて酸素マスクを付けて横たわっていた。


実家では父親の気弱な涙を見た。



一度捨てたはずの幻が、もう一度、蘇ってきた。


家族、4人が仲よく笑いあっている風景。

家族が仲よくする方法を探し続けてきた、長い旅路。。。

でも、やっとの思いで 右手に修めた魔法は、

同時に、探し続けてきた幻を諦めなければならないという

残酷な現実が左手にある。

残念ながら、

幼い頃の幻を変える力を持った私は、必要とされていない事を思い知る。

実家で求められるのは、いまだに何の力も持たない、

無力な子どもとして居続けねばならない現実。

その残酷な証拠もそこらじゅうに散らばっていた。

それが現実だった。


そのことを分かっていつつ、昔の幻に一瞬シフトした。



長い長い夢をみたよ。

4人で笑いあって仲よく暮らしたい・・・

たったそれだけの 遠い昔・・・幼子が見た夢。


ずっと真実を求め続けてきた人生の衝動の謎が解き明かされた帰省でした。

今だから、わかること。

今だから、受け止められること。

人生は、絶妙のタイミングで 仕組まれているのだろう。


今、たった1つの幼子の夢が、次から次へと、あらゆるところに

正確にピースが繋がっていってることを感じています。

まだ、これは現在進行形で、今も続いています。

どこまで、広がるのか さっぱりわかりませんが、



こんな落ちだったとは・・・と、しばし呆然とする事でした。



いつか、誰かに私の経験を伝えられたらと

そんなことを思っています。


(余談1)
FF10(ゲームの話ね)が好きなのは、
「幼子の夢」がキ―ワードだったのだろうと感じます。
私は、無意識ではちゃんと分かっていたのだろうと思ったりもします。


(余談2)
お陰さまで、母は予後も良く、立てるまでに回復し
もうすぐICUを出られるそうです<(_ _)>
その節は、お見舞いメール等、気にかけて下さってありがとうでした。
心から感謝します。


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