アダルトチルドレンからの回復~失ったものを取り戻す~

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【人間関係】ジョハリの窓 

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上の図は、「歩いていこう」~グループ・エンカウンターのすすめ~の記事で使った図です。

この図の説明は、以前の記事を読んで頂いたら分かると思いますので

今回は、ちょっと具体的に書いてみたいと思います。


京都オフ会の中で、人間関係の中ですれ違いが起こりましたね。

良くも悪くも、自分の無意識の感情を知る

という点では、オフ会という密な人間関係は

絶好の機会だったと思います。


図からいくと・・・

①自分も周りも知っている

自分自身の「私はこういう人だ」という感覚と

他者が感じる「あなたは、こんな感じの人」という感覚が

大まかに一致している時の事ですね。

互いにオープンな心地よさがあります。

全く一致するってことは、別々の人間である限りあり得ない話ですが

一致している部分が多いと、コミュニケーションのズレは少ないものです。

ズレても、早めに気づくことができますし、

相手と一緒になって、互いに修正をかけあうことができます。

さらに、ズレをじっとりと監視するのではなく、

笑いとばせる関係です。

良好で楽な人間関係(親子関係)です。



オフ会では、② ③ ④ が、多発したと考えていいかと思います。

②は、自分を閉じた状態。二つ目の安全な場所。

③は、相手のこっけいさ、不可思議さ、理解に苦しむという状態に陥ります。
でも、相手にそれを言うのもはばかれるというジレンマが現れやすい状態。

④は、全くの無意識に表面だけで付き合ってる状態


これらは、全く完全に分けられたタイプ分けではなく

自分の中に、相手との親密度により、複合して存在するのではないかと感じます。


問題が起こりやすいのは、③ ④・・・

特に③の場合でしょうか。

③のパターンをちょっと分解してみましょ^^



③周りだけが知っている

(イ)自分を意識的に見る事が出来てる人から見た周りとのズレ違和感

   @ 自分の心のコップの容量と大いに関係してきます。
     
     自分を意識的に、客観的に見ることができる力が、

     後の行動の違いに繋がっていきます。 

     もし、意識的・客観的に自分を見つめる力があれば

     自分のズレは、自分で修正できます。

     そして、相手の問題は、相手の問題として分別して考えることができます。
      
          


(ロ)自分が全くの無意識である人から見た、周りとのズレ違和感 

   1.「わかってくれない」という訴えになりやすく、
   
     相手のアラ探しをしていく

   2.いじけて距離をとっていく

     (* _ω_)...アヒョ



あなここでは、③を解消するために、

何度も、オフ会に関する率直な話し合いを持ちました。


その中で、④自分も周りも知らなかった という無意識が

互いにあぶり出されてきた方も多かったのではないかと思います。



トラブルが起こることで、自分を知ることは

マニュアル本に書いてあるような「うけいれましょう」的な簡単な話しではなく

非常~~~~に苦しいことなのです。

産みの苦しみと同じくらいに辛い・・・

誰でも、隠したい、守り続けたい無意識を持っているのですから

つい・・・「そんなことないもん!私だって!がんばったもん」「あなただって!」と

責めたくなるし、怒りの放出、威嚇などにより、自己防衛したくなるんです・・・


経験者、大いに語る・・・(笑



しかし、周りの人間関係・・・特に子どもとの関係の中で

子どもを責めても何も改善しないというのは、皆さんも経験済みなはず。
 
誰を責めてもいいのですが、

結局は、自分の問題として自分に目をむけた方が、

今後、楽な生き方ができるのではないかと思うのです。


コミュニケーション力をつけて、互いに意思疎通・一致する力を

磨いていくことが、①自分も周りも知っている 

楽な関係への一歩ね^^


ちょっとした、ボタンの掛け違いは、

自分の思い込みのベースの違いから起こることも

知っておいてくださいね。


「自分の常識、相手の非常識」

ってこともありますし、

自己思い込み妄想力がありすぎて、とんでもない思い違いになってるということも(汗;


自分のベースはどこにあるのかをしっかり自覚すること

「かわいそう」

「わたしなんて」

「どうせ」

「でも」

ヒントは、意外と、自分の口癖の中にあります^^


例えば、自己肯定感が低いベースを持ってる人と、

まあまあ高めな人との会話はすれ違いが起こりやすい。

まあまあの自己肯定感が有る人は、

相手が低目であることを意識しながら、判断、修正をしていくことが

必要になってきます。

その反対もありですが・・・

親密度によって「気の使い方」の大きさにも差が出てきます。

それは、相手のオープンさによって左右されることになるでしょう。

自分がオープンであるかどうか、率直に言ってもらえる存在なのか、

他者を受け入れる力もコミュニケーションの力(容量)であると感じます。

自分の癖、相手の癖を照らし合わせて、

よりフラットな妄想力で、人間関係を円滑にしていく経験を

体験していって欲しいなと思います。

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