アダルトチルドレンからの回復~失ったものを取り戻す~

・°☆”Core Rebirth あなここ”オフィシャルブログ☆.。アダルトチルドレン(毒親・機能不全家庭・コミュニケーション不全・喪失感・依存症)から失った自分を取り戻すブログ

<< PREV | PAGE-SELECT | NEXT >>

>> EDIT

●海を歩く~心地よい感覚が羅針盤~

KIMG0232.jpg

久しぶりに娘と近所の海に行きました。

砂がふっかりしたウミガメの来る砂浜を素足で歩く。

少しひんやりする海の水にも、足を浸しながら

海の感触を楽しみながら、しばし自然を堪能できました。



穏やかな時間と、葛藤のある時間。

どちらの状態でも時間は同じように流れていきます。

穏やかな心の状態の時の心から見える景色と

葛藤のある時の心が見る景色は、

凪の時と、嵐の時の海のよう。


凪の海しか見た事の無い人は、

他者の中に、穏やかな海をみることでしょう。

嵐の海しか見た事がない人は、

他者の中に、嵐を見ようとするでしょう。


お互いに、同じ海を語りながら

海の印象は全く違います。

が、その印象さえ分からずに、

自分が思っている「海」を語り続けても

「海」のイメージが一致しあうことはないでしょう。


人間は、コミュニケーションの生き物です。

互いの海の印象の違いを分かろうとすることから

総合的な「海」が、互いに共有されていくのかもしれません。


人の人生もまた

嵐に揺さぶられる小舟から見える風景と

凪に抱かれてゆられる小舟から見える風景は

違う見え方をする。


嵐の小舟は、沈まないことだけに必死になる

恐怖と不安とパニックで自分を守ることが生死の境目。

「どうして、私のことを助けてくれないの?」

心が激しく揺さぶられ、碇も降ろせないでいる状態で、

正しく物事を見る事が出来ないのと同じかもしれない。

不思議と、嵐の海の人たちは、わざわざ自分でトラブルを作りやすい。

なぜなら、ちょっとしたことで、大あらしに感じるからです。

嵐の海に生きていることで本来の80%のエネルギーを奪われます。

あとの20%で、判断をしていかなければならないのです。

あっと、いうまに、20%は使い果たされます。


凪の小舟は、穏やかな水面を、

目指した小島へ、心穏やかに櫂をこぐ。

100%を船にのって、楽しむことをする。


今、自分はどちらの船に乗っているのか

穏やかな海、嵐の海、荒れた海なのか

自分の位置を知ることで、自分が見えてくる


自分の現在地を知らなければ、

羅針盤を見る事は出来ないのかもしれません。



「嵐の海で育った人の常識は、穏やかな人たちの非常識」


「心が嵐の人は、不安や怒りに突き動かされて負の感情を避けるために行動する」


「心が嵐の人は、不信や疑心がベースにある」


「穏やかな人は、安定している」


もし、自分が嵐の海の生まれであったら

自分の多くの感覚が、ズレていることが多いということです。

関連記事

| 雑記 | 02:34 | comments:0 | trackbacks(-) | TOP↑















非公開コメント:

<< PREV | PAGE-SELECT | NEXT >>