アダルトチルドレンからの回復~失ったものを取り戻す~

・°☆”Core Rebirth あなここ”オフィシャルブログ☆.。アダルトチルドレン(毒親・機能不全家庭・コミュニケーション不全・喪失感・依存症)から失った自分を取り戻すブログ

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【AC】中途半端でいること

結果が、早く欲しい!

確かに、欲しいですね。

でも、取ってつけた結果は、あっさりと手の中から無くなるものです。


①結果が欲しい⇒②中途半端な状態に耐えられない⇒③答えを出したがる(楽になりたい)

⇒これらを繰り返すことで矛盾がおこる

⇒余計ぐるぐるする


中途半端に耐える力が、ACの人は低いのかもしれません。


幼い子どもは中途半端に耐える力が小さい。

だから、周りの大人の支えが必要なんだと思うのです。

でも、もし支えがなかったら・・・

自分で自分を楽にしなければならない状態が

連続的に続いていきます。

そうしたら、持ち切れないもので心がいっぱいになっちゃいます。

それで、編み出したのが、

自分が一番納得できる方法で

「逃す」「記憶の操作」という手法。

たとえば、

「父母がケンカをするのは自分のせいなんだ」

「お母さんが機嫌が悪いのは、私が悪い子だから」


小さい頃は、それでもよかったのかもしれないけれど

大きくなっても、それを続けてきた人たちは

お決まりの言葉を言う。


「私なんか、いなければいいんだ」

「私は、嫌われるに違いない」

「私は見捨てられるに違いない」



どんどん大きな防御壁が作られる。

そう思ったほうが、苦しいけれど、ほんとは楽なことを

私は、知っている。


でも、でも・・・楽だったはずなのに、苦しい

「私を見つけて!」と小さな小さな子どもが叫んでいる

耳をふさいでも、その声はつきまとう。



やっと、「私」を隠す壁にたどりついた時に、

壁の大きさに多くの人が愕然とする・・・

ここから、逃げ出す選択をする人、どうにか壁をよじ登ろうとする人

これが、第一の選択。

逃げ出す人は「あら、おうちの冷蔵庫、開けっ放しにしたまま来ちゃったわ」

なんて言いながら鼻歌まじりに、元きた道をそそくさと帰っていく。



逃げない選択をした人には、さらに二つの選択が用意される。

壁の下に踏みとどまる選択と、よじ登ろうとする選択

これが、第二の選択。


よじ登ろうと選択した人には、また、二つの選択。

登ってはみたものの手を離し落ちる選択と

血がにじむ手で必死でとどまろうとする選択

第三の選択。



血がにじんだ手のまま留まる選択と

それでもよじのぼり壁を越える選択

第四の選択。


こうしてみると、中途半端な状態に耐える力・・・踏みとどまる力は、

次に進む力になるのかもしれないね。

あ、念のために・・・

踏みとどまる力とやせ我慢は、違うものなのよ^^
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| AC | 02:11 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

今もまだまだ旅の途中ですが、
ピークに戦っている最中は、自分が今どこにいて、どんな状態なのかも定かじゃなくて

戦いの痛みや苦しさよりも、逃げることの方がずっと怖かったように思います。

逃げて、またもう一度この戦いに戻ったとして、同じ痛みに耐えれる自信がなかった。

私には結婚とるんなの旅立ちが、これ以上ないきっかけになったんだと思います。

誰かそば支えてくれる存在や、りんりんさんのようにそっと見守ってもらえる存在がある私は、ひとりじゃないから、すごくしあわせです。だから、少しずつだけど前に進めます。

ありがとうございます(^^)

| エル | 2011/12/26 15:02 | URL |

Re: タイトルなし

エルさんとは、一度お話ししただけでしたが、
気持ちが一致した感じが、伝わってきました。
私、たぶん、かわいがってる近所の娘さんのように
感じているのかもしれません。
きっとこれからも、そんな感覚なのだろうと思います。

エルさんからも、私との出会いを大切にしてくれる
心地よい感じが伝わってきます。

ブログを通しての交流ですが、これからも少しずつね^^

| りんりん | 2011/12/26 15:56 | URL |















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