アダルトチルドレンからの回復~失ったものを取り戻す~

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【不登校】子育てに終わりはあるのか?

息子の中学不登校時代を振り返って、思う事があります。


不登校当初は、子どもが学校へ行けるようになるのか

このまま、ニートヒッキーになるのか

漠然とした将来の不安について焦点が当たっていましたが、

息子が20歳過ぎた今

結局、子どもがこれから どういう生き方をして

人とどういう関係性を形成していくのか


不登校時代にやり直しをしたことの集大成が

20歳以降なのだろうと感じます。


学力がついたらいい人生の選択肢が増えるかもしれない

いい大学を卒業したら就職に困らないかもしれない

手に技術を付けたら食べていけるかもしれない


そういう考え方も一理あるのですが

人間関係でつまづいた場合、

これは当てはまらない気がしてなりません。

いくら、学歴・資格・技術を持っても

職場でそれらを活かし、やりぬき、人間関係を構築し

日常茶飯事に社会の中でおこる理不尽な事件に面しても

対峙していく心の強さがないことには

仕事についても挫折してすぐやめてしまう

そのままヒッキーというパターンも多いと感じます。


繊細で、傷つきやすいということを売りにしても

恋愛をしたり、親友を作ったり、結婚したり

ということは至難の業かもしれません。


昔とはかなり様相が変わってきましたが

それでも、男子が経済の中心にいることは

社会的要求として否めません。


男の子は、家庭を持つと

奥さん、子どもを守っていくという力が必要です。


女の子は、やはり子育てにおいて

男子より圧倒的に育児にかかわる時間が多いのも

身体機能的には、しょうがないことも多い。



だいぶ前にTVで

人工保育で育てられた動物園の象の子育てのお話をがありました。

子育てが出来なかった子象のお母さんも、人工保育で育てられていました。


反対に野生の動物を保護し、野生の仲間に返すことを目的とした場合

少しずつ野生に慣れさせ、

本能を取り戻させ、自分でえさを狩り

自立していくドキュメンタリーなどもよく見られます。

ふる~いところで、小学校6年のころにはまっていた

「野生のエルザ」は、大好きでした。←ぐぐってください^^;


当時は、主人公のライオンが好きだと思い込んでいたのですが

今考えると、自立させようとする

人間と子ライオンの愛情・信頼に強く惹かれていたことがわかります。



子育ての集大成は、

その子が、どんな恋をして、どんな子育てをし

家庭を作っていくか

そして、その先も・・・
 
こうしてひとつの世代の歪みが

子どもたち、孫、ひ孫・・・ そのずっと先にも

影響を及ぼすことを考えると

世代間のひずみの中で「このままでは、苦しいんだ、間違ってる」と

思った人が、世代の歪みを少しずつ変えていくしかないのでしょうね。


不登校と不登校に関わるお母さん方は

世代の歪みの連鎖を止める、その中心にいると考えてみても

いいのではないでしょうか。

恐らく、現在、もしACの自覚があるお母さんなら

自分の子ども、孫・・・、このくらいは守備範囲と思ってもいいかと思うのです。

変わろうと思った時が、変われる時です。

変わりたいと思った時が、もう変わり始めているのですから。




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