アダルトチルドレンからの回復~失ったものを取り戻す~

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【不登校】子どもの発達障害及び起立性調節障害を考える(注:追記あり)

下の方に、記事を追加しました。読んでね^^

一度、書いてみたかったテーマです。

が、確信はあったのですが、公言するには

はばかられるテーマでもあって書けずにいましたが、

そろそろ提示してもいいかなと思い書いてみます。


私の子どもが不登校の時期に流行していたのは(7~8年前くらい)

「起立性調節障害」という病名でした。

簡単に説明すれば、精神的ストレスの為に、自律神経の機能が狂い、

血圧が安定せず、昼夜逆転、あるいは朝起きれないという症状が出ることで

学校へ行けない状態になるものです。

当時、「起立性調節障害」は、不登校のお母さんたちの

救世主的役割を果たしていたかと思います。

たくさんのサイトが立ち上がっていたと思います。

「なぜ不登校になったのか?」という問いに

「この病気だったから、学校へ行けなくなったんだ」という答えが提示されたことで

お母さんたちは、自分を否定されず、安堵の気持ちを持たれていた気がします。


私の子どもも当初「起立性調節障害」と病院で言われ

リアルの身近にもそういう方がいらしたので、

いったん納得してはみたものの、

分かったところで何も変わらないというのが現実でした。


元々、好奇心が旺盛な性分の私は、色々調べたのですが

「自律神経の乱れによって引き起こされる」という点に引っかかり続けました。

自立神経の乱れによって引き起こされる病気は

過敏性腸炎、不眠、動悸、めまい、不整脈、過呼吸などありますが、

その中に、血圧の不安定さが含まれているだけで

「自律神経の乱れ」を引き起こしたものを考えて行くことが

大事なのではないかと自分の中で決着をつけました。


で、今は、「発達障害」という実にあいまいなものが横行する時代になりました。

私の妹と甥っ子も、発達障害からくる「うつ病」という病名を

現在付けられています。

妹と甥っ子は、発達障害という一言で、

「てんかん」「過呼吸」「錯乱」「うつ病」「自傷」が全部入れこまれて

まるで、ごった煮の煮物のような様子を呈してします。


しかし、親側は、「なぜこの子は、扱いにくい子なのだ?」という長年のイライラが

その病名で「なるほど!」となり、

障害があったことで、妹とその子は、世間並みに生きられないんだと

そんな結論で納得しているようです。

しかし、妹は自分の空虚さの苦しみを親に激しくぶつけただけであって

私は、親にぶつけることなく、実家を去ったというだけの違いなんですね。

妹が発達障害と言うなら、同じ成育歴を持つ姉妹でしたら、

私もそうだろうと感じます。


しかし、私から実家の家族関係を客観的に見たら

親が、子どもの気持ちを踏みにじらず、親側の不安を押し付けたり、

力で抑え込んだり、抑圧したりしないで、気持ちを受け取り理解しようとしてくれていたら

病名を付ける必要もなく、かなり良い方に変わっていくのではないかと

そんな事を思います。


私たち姉妹を考えると

発達障害というよりも、

・感情の欠損・・・親の暖かい愛情の欠損

・抑   圧・・・親から「してはいけない」で育ったために
         心の容量の枠の狭さ

・自力のなさ・・・親から言われるがままに生きることを強いられ
         ある時は過干渉、ある時は放任一貫性のない極のぶれの為に
         「自分でやる」という思考を奪われ続けた         
         指示がないと動けない     
          
・コミュニケーション力の欠如・・・親からの一方的な否定や干渉にさらされ
                 自分で感じる力を奪われ、人の気持ちがわからない


あと、感情のコントロール不全、自己肯定感の低さ、

感情の認知力の低さなどなど、

これらは、すべて家庭や家庭を取り巻く関係で培われるものではないかと感じるのです。


そのことを自分で深く理解して

もう一度、親子で子ども時代をやり直し、失ったものを取り戻すプロセスが

回復へ繋がっていくのではないかと感じます。


以上の経験から、

発達障害・・・それが、何か?と、

一度言ってみたかった言葉です。



これが言いたくて、記事をせっせと書いてみました(・ω・)ノ

ひとくくりに、あれもこれも「発達障害」は、やめて頂きたいなあと・・・

そんなことを思っています。

それであるなら、心理テストを受けたら、きっと大半の方が

大なり小なり、発達障害かもしれませんよ(汗;


↓↓(ここから、追記記事)3月31日↓↓

*:..。o○☆ *:..。o○☆ *:..。o○☆ *:..。o○☆ *:.


きんたろうさんの参考記事の追加をしておきます。

力関係によって、

・本心とは別に、意に沿う事で生き残ってきた人間(サバイバー)

・人を封じる事で、生き残ってきた人間(独裁者・サバイバー)

を念頭に置いて記事、コメント等を読んで頂けたら幸いです。

★ 二つの共依存【二つの安全な場所】

終わり【アダルトチルドレン二つの安全な場所】

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| 不登校 | 10:02 | comments:4 | trackbacks(-) | TOP↑

とても残念です

はじめまして、なよと申します。

発達障がいの定義を正しく理解されておられるのか
疑問に感じました。

発達障がいと言うのは、然るべき機関で、
然るべき検査を受けた上で、プロによる診断、告知がなされる類のもの。

ですから、あなたが何をもって、
<ひとくくりにあれもこれも「発達障がい」はやめて・・・>、
と書かれたのか、理解に苦しみます。

子供に診断名が付いて安心する親ばかりではありません。

また、診断名が付いた場合は、勉強を積み重ねて子供との関わり方を
学ぶ努力をされておられる方が圧倒的に多いと思います。

生育歴等により社会に適応し辛い人が存在しているのは
事実ですが、それと、発達障がいは、別物です。

こういう内容を書かれるのであれば、
正しい認識を持った上で、書いて欲しいと思いました。
非常に、非常に残念です。

| なよ | 2012/03/30 10:31 | URL |

Re: とても残念です

なよさん、はじめまして。
コメントありがとうございます。

非常にデリケートな問題でしたが、なよさんのような不快感を抱かれる方も
いらっしゃるだろうと予想しながら書いた記事です。
「わかってもらえない」気持ちにがっかりされるだろう事を
重々知りながら書きました。

傷つけてしまったことごめんなさいね。
ご意見は、承っておきます。

気になったのは、

>とても残念です

と繰り返される言葉に、私に何かを期待されて
一方的にがっかりされたと受け取りましたが、
残念ながら、私は他者の「わかって欲しい」に応える者ではありません。
なよさんがどんな方であるのかさえも知りませんので
コメントを読んで強い語調に少々めんくらっています。

読み物として、自分の考えに合わないと思われたら、
読まない選択、黙ってすみやかに立ち去る、あるいは、スルーする等
なよさん自身が選択されることを尊重します。

| りんりん→なよさんへ | 2012/03/30 11:09 | URL |

間違っています

りんりんさん はじめまして。

みんと申します。

りんりんさんはカウンセラーというお立場にいらっしゃる方ですので、ブログ記事であろうとも 他の方に与える影響が大きいという責任を感じていらっしゃるでしょうか?

まずは、発達障害は心理テストでは診断されません。
この記載が誤りです。

次に

>親が、子どもの気持ちを踏みにじらず、親側の不安を押し付けたり、力で抑え込んだり、抑圧したりしないで、気持ちを受け取り理解しようとしてくれていたら病名を付ける必要もなく、かなり良い方に変わっていくのではないかとそんな事を思います。

確かにおっしゃる通りです。
ですが、発達特性のある子は非常にストレスを感じやすい。感覚過敏を持ち合わせている子も多いですし、場の空気を読むことが苦手で起こっている現実を消化されないまま、ストレスとして蓄積されていく子もいます。場面で記憶していくため、記憶の変容が難しく、いつまでも嫌な記憶を生々しくもつ子もいます。ディスレクシアのお子さんもいます。その他にも数え上げればきりがないほど、ストレスをためる要因を抱えています。

よって、親の受容と理解だけですんなりと社会適応していけるわけではありません。

そこには、療育と言われる特殊な接し方が必要になってきます。

学校や社会もまだまだ理解が進んでいません。よって、診断名が子どもを守る道具となりうる場合も多いです。

プロである以上、発達障害の事を記述されるのであれば もう少し広範囲で知識を入れて、責任のある言葉で発信していただきたいと感じました。


追記ですが ↑のなよさんも あなたがプロであるにもかかわらず、間違った事実を書いておられるのに、がっかりされたのではないでしょうか?

| みん | 2012/03/30 11:50 | URL |

ここでは私の想いをつづらせて頂いています。
みんさんにはみんさんの思いがあるように、
私にも私の思いがあることを御理解ください。
また、これまで、私はみんさんを否定したことはありませんが・・・はて?そもそも、接点がないような気がします。

合わないと思われたら読まない選択か、
ご自分の場所でされてくださいね。

議論をするつもりはありませんのでご理解ください。

| りんりん→みんさんへ | 2012/03/30 12:39 | URL |















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