アダルトチルドレンからの回復~失ったものを取り戻す~

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■ひきこもりの人の安全な場所

壊れた心を取り戻すために
アダルトチルドレン
【ひきこもりの人の安全な場所】


ひきこもりの人は 文字どうり家の中に 安全な場所を作っています。

家から出ず 人との交流を避けることにより 人からの攻撃から身を守っています。

家の中にも安全な場所がなければ 自分の部屋に引きこもります。

人との交流の中には 自分を傷つける要因がたくさんあるため 傷つけられることを恐れています。

それと同時に 傷つけられた果てに 自分を爆発させる可能性も秘めているからです。

ひきこもりの人達は 自分の激しい怒りや憎悪を腹の中に 溜め込んでいるため

それを 一気に放出することを最も恐れていると感じています。


ひきこもることにより 自分の自制心を安定させている と考えれば

ひきこもることは 理解できるでしょう。




・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

~りんコラム~

引きこもるということは、外の刺激によって

自分の内面がかき乱され、たまった負の感情が

あふれ出そうになることを抑制するために、

本人が「現状」で一番安定できる選択している・・・

人が持つ、自然な防衛反応ということですね。


まず、社会から離れ、孤立し

地域、学校から離れ孤立し

友達から離れ、自らが相手を拒絶したように思い込みながら
(実際は、相手からも大いに、拒絶されています)

そして、家庭へと、居場所を狭めていきます。



その家庭での居場所が見つからない場合は、部屋に引きこもることになります。

もし、回復を目指すのであれば、

この逆をたどっていく必要があります。。。


先日TVで放映されたのですが、

老いた両親から依頼されて、引きこもりの子供(といっても30代)を

説得?して寮に入れて、親との和解をさせるという番組を見ましたが

それは、寮という特殊で一時的な場所だからこそ通用することだろうと感じます。

もし、家庭が安全な場所となるのなら

外注産業に介入してもらうことなく

引きこもりの子供は、自ら社会に出ていく選択をすると考えます。

なぜ、そのように思うのか・・・

TVで発言している両親の言葉や態度を観察していて

子供にとって、「不快キーワード」となる言葉や行動が、

とっちらかっていたからです。

見てて、ひやひやしました(◎_◎;)

TV放映中にこの不快キーワードの多さということは、

第三者の目がない、密室の家庭では、

地雷となる「不快キーワード」がその数十倍過去にも現在にも、そして未来にも

ゴロゴロと散乱しているだろうことは

いとも簡単に予想できます。

この不条理な家庭という世界の中で、自分を守り、隔離することで、

両親と自分を守り、平穏を保っている子供の状態は、誰にも気づかれることなく

葬り去られている子供たち・・・

両親が投げ出したあと、そんな気持ちの通じる誰かに、

引きこもりの青年が出会えることができることを願います。


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