アダルトチルドレンからの回復~失ったものを取り戻す~

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【AC】コミュニケーション

自分のことを「知ろう」「知りたい」と思ってくれている人との会話は
心地よく感じるものですね。

そして、自分ではなかなか表現しづらい気持ちを
言葉の中から察してもらうと、なおさら嬉しい気持ちになります。

人との会話は、かくれんぼと鬼ごっこのようなんものなのかもしれません。

隠れている人を探し出すのが会話。
見つからないようにと一生懸命隠れるのも会話。
隠していながらも、どこか見つけて欲しいと思っているのも会話のうちなのかもしれません。



さて、ちょっと、人との会話が苦手っていうことについて
考えてみたいと思います。

よくありがちなのが、
「自分が相手からどう思われているのか?」をとても気にする方たちがいます。
これは相手気遣ったり、見ているようで、実は主軸は「自分」にあります。

そして、まわりの空気を読まずに、自分のことばかり話す人も 自分が主軸ですね。

両方とも、「自分主軸の会話」です。

ACさんや、不登校のお母さん方は、このどちらかに、偏りすぎがちですね。

反対に、会話がスムーズにできる人の特徴を考えてみましょう。

「相手がどんな気持ちでいるのか?」

というところを感じながら、話をすすめていくってことが
コミュニケーションをスムーズにしているのではないかと思います。

しかし、勘違いしやすいのは、
相手がどんな気持ちでいるのか?という状態は、
「自分が相手から、どう思われてるのか?」とは、ニュアンスが似ていて
ちょっと勘違いしやすいところなんですね。

この違いが、とても分かりにくところでは、あるでしょう。


相手のことをしっかり見て会話するためには、
軸を、自分の中に持つことでしょうか。

相手の話を、いったん受け止める力も必要になりますね。
しかし軸がないと、受け止めることができません。
相手の話に、気持ちが引きずられたり、引き込まれたり
結局、自分の話にもっていったり、黙りこんだり・・・以下、エトセトラ

また、この「受け止める」という行為は、
「はい、私は、あなたの話をこう、感じましたよ。こういうことが言いたいのね」という
単なる言葉のやりとりではないんです。(ここは、難しいところですよね)

深く受け止める
心で抱きとめる
感じ取る
それは、見守り(愛情)にも近い感覚なのだろうと思います。
この感覚は、言葉ではなく、感情の座
言葉にしなくても、自然に相手に伝わるものなのではないかと感じます。


*これらは、小さい頃、「受け止められた暖かさの経験のなさ」が
 心で感じことを知らないまま 大人になっていき
 感じる(心)ことよりも、考える(思考・理論)が
 優先される脳になっていったと考えています。
 


不登校のお母さん方から、
「こういうとき、どう言ったらいいんでしょう?」ということを
よく、聞かれます。

これには、正しい答えはありません。
言う事で、相手を動かそうという気持ち、
荒れている子どもを、落ち着かせたい気持ちが親側にあると
邪念・我だけが、子どもに伝わっていっちゃいます。

子どもたちは、お母さんが大好きなので
「今、邪念が伝わってきたよ!」なんて、言葉にはしません。
ただ、黙ってその場を去っていくだけです。

「あなたのことを、知りたいの」というつもりの姿勢は、

「どうして、そう思うの?」
「なんで、○○なの?」
「どうして、できないの?」
「どうして、そんなこと言うの?」

という、質問するふりをしながら、感情的な責め返しの言葉になりがちです。
「どうして、なんで」に、怒りが含まれる場合です。
(いがいに、ここは、本人は自覚がない場合が多いものです)
子どもには、よくやりがちですね。

自分のコミュニケーションが、
果たして、「自分軸」なのか「他者軸」なのかそれとも
「えせ自分軸」なのかを振り返ってみましょう。
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