アダルトチルドレンからの回復~失ったものを取り戻す~

・°☆”Core Rebirth あなここ”オフィシャルブログ☆.。アダルトチルドレン(毒親・機能不全家庭・コミュニケーション不全・喪失感・依存症)から失った自分を取り戻すブログ

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【AC】心のごつごつ

当たり前の話なのですが、

ごつごつした岩の上で 手を滑らせたら、手のひらが痛いね

なめらかな場所で 手を滑らせたら、

するするっと手がすべっていくね。


自分の心もおなじ


ごつごつと、引っ掛かるところが、人間関係で摩擦になる


信じられないほどの理不尽なことさえ

心に穴を空けるほどの傷にはならない人もあれば

なる人もいる。


ここで、「自分は理不尽なことをされた」と信じてこんだら

その人は、人生において多大な「我慢」をしたと思い込む。

人生の途中で、そうではないのかもしれないと

うっすらと気づくチャンスが、あったはずだが

それらを否定するために、被害者であることを

なおさら、自分に印象づけなければならない。

被害者で在り続ける限り、自分を傷つけながら、助けてくれなかった他者に

復讐ができる。

そして、自分は、悪を凶弾しながら、絶対的な正義になり続けることができる。

自分は、善で、他者は悪。

完璧な世界。まいワールド。

訂正、追究、完全な美しさ、完全な理屈


しかし、世界は、勧善懲悪、水戸黄門ではあり得ないのよ。

全ては、光と闇のバランスでできている



もともと、ごつごつの心があったから

信じられない理不尽さと思い込んだゴミが

ごつごつに、ひっかかって溜まっちゃっただけ


小さな頃、転んでできた傷のかさぶたが乾かぬうちに

机の角で、また同じ場所をこすってしまって、

いつまでたっても、治らない傷を作り続ける



同じ経験をしても、同じ言葉を言われても

受け取り方に、違いがあるってことを

人は、「繊細だ」「お気楽だ」とか表現する。


でも、繊細だから、傷つきやすいとも限らない。

繊細さは、人の気持ちを思いやる力になる

お気楽だから、愚かだとも限らない

お気楽は、時に人を和ませる


持っていきようは、全て自分次第。

自分の中のベースにあるものを見つめていきましょう。



世界を責めてきた、被害者意識が自分の無意識のベースにあり続けていることを

認めることができるか、否か。

そこに、世代間連鎖を解くカギが眠っている。


私は、深刻な不登校や引きこもりの多くは、

世代間連鎖による「被害者意識のねじれによる怒り」が、祖母→母→子と

根本に流れているのではないかと感じるのです。

この世代間連鎖を誰かが、止めねばなりません。

それは、あなたかもしれませんね。




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| AC | 08:54 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

はじめまして

少し前から少しずつ記事を読ませていただいております。

実は私はACなんだと思います。
昔はそれに気がつかず、他者を悪として自分は絶対的な善として生きていました。

> 世界を責めてきた、被害者意識が自分の無意識のベースにあり続けていることを
認めることができるか、否か。

しかし病気になり、一時的に排他的になりはしたものの、最終的に上のことに気が付きました。
病気にならなかったら、自分のことすら客観的に見えなかっただろうし、現在育児真っ最中ですが、子供に同じ思いをさせたことでしょう。

普段私が漠然と思うことをそのまま文章にしてある言葉で、
すごくスッキリしました。
被害者であり続けることが、自らを加害者にし、更なる被害者を産む。
私はこの連鎖を止めたいと思います。

思わずコメントさせて頂きました。
またしばしばお邪魔させていただくと思いますが、
よろしくお願いいたします。

| Siguror(シグルズ) | 2012/02/19 16:03 | URL | >> EDIT

はじめまして

Sigurorさんへ

はじめまして^^
コメント返し、遅くなってごめんなさい。
記事を読んで下さってありがとうございます。

> 被害者であり続けることが、自らを加害者にし、更なる被害者を産む。

その通りだと思います。
しかし、自分が加害者であることを認めることは
大変な激痛を伴うものですねv-399

連鎖を止める決意は、
過去と対峙し、現在を肯定し、未来を変える
きっと人生の意味さえも変えていくことでしょう。

頑張ってくださいね。






> 少し前から少しずつ記事を読ませていただいております。
>
> 実は私はACなんだと思います。
> 昔はそれに気がつかず、他者を悪として自分は絶対的な善として生きていました。
>
> > 世界を責めてきた、被害者意識が自分の無意識のベースにあり続けていることを
> 認めることができるか、否か。
>
> しかし病気になり、一時的に排他的になりはしたものの、最終的に上のことに気が付きました。
> 病気にならなかったら、自分のことすら客観的に見えなかっただろうし、現在育児真っ最中ですが、子供に同じ思いをさせたことでしょう。
>
> 普段私が漠然と思うことをそのまま文章にしてある言葉で、
> すごくスッキリしました。

> 私はこの連鎖を止めたいと思います。
>
> 思わずコメントさせて頂きました。
> またしばしばお邪魔させていただくと思いますが、
> よろしくお願いいたします。

| りんりん | 2012/02/23 03:29 | URL |















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