アダルトチルドレンからの回復~失ったものを取り戻す~

・°☆”Core Rebirth あなここ”オフィシャルブログ☆.。アダルトチルドレン(毒親・機能不全家庭・コミュニケーション不全・喪失感・依存症)から失った自分を取り戻すブログ

<< PREV | PAGE-SELECT | NEXT >>

>> EDIT

その時から私はテロリストの道を歩み始めた…に違いない【アダルトチルドレンな私】

面白い記憶を思い出したので長~いけど書いてみます。

小学校2年生・・・

まだ、私が、何もしらない、井の中のかわずッ子だった頃。



普段は、まわりの会話にもついていけず、
ぼーっとして、本を読むのが好きな子供でした。

まわりの親戚が「この子、笑いかた、知ってるのかいな?」と危ぶむほど
大人しい子だったはずでした。

それほど、まわりに興味もなく・・・田舎の学校で同学年が20人もいないような
変わり映えのしない学校生活を毎日を送っていました。

そのころから、本ばかり読んでいたので、テストだけは無駄に良く

こんな私が学級委員という、はっきり言って

人選間違えだと思っていた。

まあ、好きな男の子とペアだったので、ちょっと密かに嬉しかったのは秘密。
そこでは何も間違えは無かったです。

いい子の私は「いい子」を装っていたので、期待に応えねばと頑張っていた節もあります。
いえ、頑張ってました。ばれないように。密かに。
密かに私の居場所だった。

どんだけ、密かにが好きなんだ・・・

ところが、ある日、そこに、その「いい子」を越えるような東京から華やかな転校生がやってきた。

キターーーー

なんとなく、その都会臭い異物が私の世界にやってきた。

むむっ、私の世界が壊される。

やめとけば、いいのに、私は秘密裏に戦いを挑んだ。


ある日、学級会で何かの催しもの決めごとがあった。
季節は覚えていない。

次々と意見が出る。
先生はサクサクと黒板にふむふむと書いていく。

私も、すかさず、手をあげた(・o・)ノ ハーイ!!

まだ、謎の転校生は何も言ってない。

よし、ここは、先手必勝

先に言ったもの勝ちだ

私は堂々と自分の意見を述べた

そして、完璧だと思った


言い終わって、世界を征服したような気分になって安堵したことを
いまだに覚えている。。。笑

しかし、安心したのもつかの間、追っ手がやってきた。

例の転校生が、真っ向から私の意見は、違うと思いますと言ってきた。

しかも、すごく理論的

筋が通ってる

(ま、負けた・・・)

私は反対意見を一回だけ言った記憶があるが、
その意見を言ってる途中で、すでに、転校生の方が正しいと直感していた。

たぶん、私は夢の世界の人情的な意見を述べたような気がする。

私の意見は、あっと言う間に理論派の謎の転校生のバズーカ砲で
あっというまに木っ端みじんにされたのでした

数分の栄光だった・・・笑


惨敗だった

認める・・・悔しいが認める

悔しい・・・

しかし、そんな気持ちをみじんも出さず、

涼しい顔をして、さわやかに「そちらが正しいと思います」と同意した。

そう言わなければ、どんくさい私でもこれは完全に分が悪いと感じた。

内心、屈辱感いっぱいで、イスに座ったことを覚えている。

こんなことは、家庭では、日常茶飯事だったけど、

初めて学校での敗北だった。。。


そして、その謎の転校生とは仲良くなることもなく、

彼女は次の年にまたどこかへ転校していった。


私のリベンジは果たされないまま・・・笑


強烈に残ったのは、彼女の存在より、その理論だった。

私は彼女に負けたのではない、理論に負けたのだ

きっと・・・

そうに違いない・・・

記憶の操作発動。

隙がなく美しく、誰もが納得する、そして、矛盾がない・・・理論

今も思いだしても、砕け散った敗北感の欠片が、心を泳いでいる感じがする。

そして、私は理論は人に勝つ方法だと、始めて知った。

こんなにも、屈辱を人に与えるのだと知った。

(いや、当時の私はすでにもう、ひねていたので・・・)

復讐をするなら、この手しかない←誰にかは、不明だが、当時は父だったはず

小学二年生で、この思考・・・おそろしや

どんだけ、心が荒れていたんだろうと、当時の自分を思い測る。

その後、理論武装で、父に論戦を申し込んだのが

中学1年の夕飯時・・・

はかなくも、テロリストは、木っ端みじんにされました。

あのときは、味噌汁がお椀とともに、顔の横を飛んでいきました。

きっと、力が足りないんだ、私

まだまだ、ずっと足りないんだ・・・

自分の非力を嘆きました


その時から、私の目標は、いつの間にか、自分を守るための理論

あなたは間違ってる、私は間違ってないと

秘密裏に(ここでも・・・かい(^^;))

さらなる理論武装する、テロリスト脂肪・・・ちがう、志望となることになった


絶対負けない、正義

ジャスティス

あこがれの、勝利のパラダイスへの道をまっしぐら

勝たなければならない、

狭苦しい人生を意識的にやりはじめた。

誰にも分からないように・・・

だって、わかっちゃったら、

負けちゃうんだよね(-_-;)

(なんとなく、変なことをしているという意識はあったんだよ)

ん、でも、あの時、言わなかったら、負けることも無かったんだよと

あれこれくねくねと、自分に言い訳しながら


自分を強くしなくちゃ

強くする場所を間違えすぎた痛い私は、その後40年の間

テロリストとして技を日々磨いた・・・

(いや、秘密裏にだよ)


んで、子どもがおかしくなっちゃった・・・というわけです。





あの子、どうしてるかなあ・・・
友達になればよかった・・・・と今は思う。

かすかに、覚えてるハスキーなあの子の声。


勝ち続けるなんて、出来ないことなのに 

勝つことにこだわった日々

勝つことと、心が熱いことは違うんだよ、と誰も教えてくれなかった。。。あの頃

負けても勝っても、あの子と仲良く笑いあえたら良かったなあ・・・

ほんと・・・

勝つ事が人を幸せにするのかと言えば、それはしないことの方が多い

かえって、誰も幸せになんてならない・・・


おつかれさま、私

こうして、数十年の時を経て、私のテロ工作は、全く違う結末を迎えたのでした

父への憎しみを心に持ち続けた子供時代

誰が引き裂いたのか・・・

愛情が欲しかったはずなのに、憎むことで母からの愛情をもらおうとした過去

それを思うと失ったものの大きさに悔しさを感じる

もう、私は勝たなくていいという安堵を抱く



人生は、全てが繋がっている・・・

tero
ずずずぎゃ~~~~~ん
リスの逆襲でかんべんしてやるZE

関連記事

| AC | 20:50 | comments:0 | trackbacks(-) | TOP↑















非公開コメント:

<< PREV | PAGE-SELECT | NEXT >>