アダルトチルドレンからの回復~失ったものを取り戻す~

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暴れる子ども~暴言、物を投げる~

検索でこのブログに来られる方も、かなり多いと感じます。

その検索ワードの傾向性のトップにくるのが、
この題名の「暴れる」というキーワード
次が、お風呂に入らない


子どもが暴れる・・・物を投げつける、暴言を吐く、
そういったことに困っておられるお母さん方が多いのでしょう。

我が家もかつて、壁をたたいたり、やみくもに怯えて暴れたりを経験していますので
その大変さはよくわかるのです。

といっても、その解決方法がすぐに見つかるわけでもありません。
手っ取り早く、子どもに刺激を与えないよう、
お母さんは静かに息をひそめて、子どもさんが不機嫌にならないよう
先回りして、

「ね、ね、暴れないでね」

と、卑屈になって、子どもの不快を取り去るよう、
先回りをしていらっしゃる方も多いのでは?と感じます。

しかし、それで、物事は解決するのかというと・・・

しないんですね。

一時期は良くなったように見えるんですが
あっと言う間に、また、定期的に暴れ出すという
周期があると思います。
この周期は、まるで、ミニDVのように発生します。

ハネムーン期⇒少し不機嫌になりはじめる時期⇒暴れる⇒泣く、反省、弱音を吐く⇒ハネムーン期

なぜこのような繰り返しが続いていくのでしょうか。

子どもが暴れるには、暴れる十分な理由があります。

ハネムーン期では、表面は穏やかですが

子どもは、かなり無理して、お母さんに合わせようとしている時期です。

そこで、我慢が起こります。

お母さんは、子どもの内面を知らず、ほっして、
今度こそは、いい子になってくれると期待します。

その期待が・・・子どもにとってはとても重いのです。

子どもたちは、暴れるようになるまで、15~6年の月日をかけて、
親と子のズレを感じてき、
そのズレを、うまく言葉で表現できない・・・苦しさをかかえてきたこと

その成育歴で与えてきた、何度ものお母さんからの「がっかり」と「矛盾」に
子どもの心は、折れてしまうでしょう。

誰が好き好んで、暴れる選択をするでしょうか。

だれが、大好きな親の前で、狂気をあらわにしたいでしょうか。

しかし、こどもたちは、それほど追いつめられているのですね・・・


もう、無理だ・・・お母さんの思う通りの人間にはなれない
私には、何もこれ以上、お母さんを喜ばせることができないんだよ

もう、無理なんだ
わかって・・・

そういった悲しみと怒りがいりまざったものが、
たまりにたまって、爆発した状態が、暴れるという行為になっただけです。

しかし、当の親側は、自分は普通に接して、普通以上のことを
子どもに与えてきたのに、訳が分からずにいます。
子どもが暴れる理由がわかりません。


ここですこーし、視点を変えて、反対にお母さん側から考えてみましょう

お母さんの交友関係で、友達と激怒、大ゲンカ・・・もしくは、関係を断絶したこと、ないでしょうか。
こういったお友達との泥沼の経験、なかったでしょうか?

そして、もし、あるなら、こう思ったはずです

「あの人は、私のことちっとも分かってない。分かろうともしてない」激怒プンプン
もう二度と、顔も見たくない
そうやって、関係を切ってしまった人はいませんか?
案外と子どもの気持ちは、これに近いものがあるのではないかと感じます。


一生懸命相手のために、我慢し続けたのに、
(私だって、こんなに我慢したのに)
もう、これ以上、無理だわ

一生懸命、相手の心にそって、頑張って無理して合わせたのに
なんか、むくわれなかった・・・

そういう気持ちに似てる気がします。

しかし、親子と友達は付き合いの深さが全然違います。

深さが違う分、ややこしいことになるのではないかと思います。
子どもは、いつもいつも、親から愛されようとします。
自分の意思を曲げてでも。

かつてのお母さん自身も、そうだったはずなんです。
(忘れちゃってるけど)

でも、子どもたちは、自分の意思を曲げるのも限界がくるのです。。。

子どもの暴力、暴言。。。

これが、数十年言えなくて、我慢した爆発。

これが、お父さんに向くとなると
かなりお母さんが高度に、お父さんと子どもを遮断しまくった結果ということもあったりします。
無意識の子どもは、お母さんから操作され、お父さんを敵だとみなして
そこで、自分の本意ではない暴言をお父さんに向けて吐かせられることになります。

こういうパターンも、割に多くみられます。
このばあい、目安となる言葉があります。

「夫は、発達障害です」「夫はACです」というお母さんたち・・・
かつて、私もそのように思っていた時代もあったわけですが^^;
そんなことはちっともなくて、
私が変な人間だったということが、ただひとつの真実です。

ブログ記事ひとつで、子どもの暴力の全てを言いあらわせるものではありませんが

世にいう、重たい母(過干渉、過保護、お花畑スピ、人間関係の遮断、かわいそうで頑張ってる私を見て症状)
子どもさんに、やっていないかチェックしてみてください。

私たちは、物質次元の現実に生きているのです。
子どもたちも、しっかり地に足をつけて現実で生きていけるよう、送りだしていきたいものです

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