ブログの紹介です
先日、ブロ友申請を頂いた方のブログをご紹介します。
takuyaさんです。
「不登校から次へ行こうよ。!!」
ご自分が不登校経験者であり、今、自分の経験をブログに書かれ、
支援する側になろうと頑張っている方です。
若い人の力、未来がとても嬉しいです。
是非、読まれてください^^
私たちも、親もぼんやりしておられません。
頑張って欲しいと思います。
takuyaさんです。
「不登校から次へ行こうよ。!!」
ご自分が不登校経験者であり、今、自分の経験をブログに書かれ、
支援する側になろうと頑張っている方です。
若い人の力、未来がとても嬉しいです。
是非、読まれてください^^
私たちも、親もぼんやりしておられません。
頑張って欲しいと思います。
| 不登校 | 22:29 | comments:2 | trackbacks(-) | TOP↑
ご紹介ありがとうございます。
ご紹介ありがとうございます。
僕ももう友人たちは結婚して子供がいたりします。
そんな年齢になっても不登校時代の苦しかった事は忘れられず。それを糧に生きて行かなければせっかくの不登校経験が無駄になってしまうような気がして。
不登校をネガティブに捉えて学校へ戻すことが最善という考え方がありますが、それを否定するわけではないのですが、僕は学校という選択肢以外にも生きる道はいくらでもある、そして親御さんにも現実はどうあれそう思っていて頂きたいと思ったりします。
現実に今は大学を出ても仕事がなく、大学不登校まであり、自殺者は年4万人です。
今、新しい生き方を僕たち不登校経験者や親御さんが提案していけたらすごいなと思います。
僕は学校は苦手でしたが、アルバイトはできました。
誰でも得意不得意はあると思います。
僕の両親もそうでしたが、自分が育ってきた時代、高学歴、一流企業へ行くのが幸せという構図から中々抜けきれないようです。お子さんがそうでないなら、その価値観を持ち続ける限り苦しいのではないでしょうか???
中卒で働いている仲間もたくさんいますし、不幸そうにみえたこともありません。
お子さんの色々な可能性もしっかり見て信頼関係を築きながら、一般社会の価値観に振り回されるのではなく自分の価値観をお互いにしっかり構築していく時間なのだと思っていただけると嬉しく思います。
夢を追うのが並大抵ではなく、学歴等で人を判断する人が多いのは承知しているつもりです。
でも最後は人間性だと思っています。
優しさや、責任感があるとか、まず人間として、一個人としてお互い見つめあえたら良いなとも思います。
長くなりましたが。
これからもよろしくお願いいたします。
| miyasakatakuya | 2012/10/07 08:31 | URL | >> EDIT