アダルトチルドレンからの回復~失ったものを取り戻す~

・°☆”Core Rebirth あなここ”オフィシャルブログ☆.。アダルトチルドレン(毒親・機能不全家庭・コミュニケーション不全・喪失感・依存症)から失った自分を取り戻すブログ

<< PREV | PAGE-SELECT | NEXT >>

>> EDIT

【不登校】不登校解決のために(1)

久しぶりの不登校記事です。


お母様方、ご自分を大切にしていますか?


「自分が嫌いです」

「う~ん、わからない」

「過去を消し去って、新しい自分になりたい」

「どうせ、人生こんなものよ」

「どうせ私には、無理」

「普通、こんなもんじゃないの?」


なんて、思っていませんか?

カウンセリングを行っていると、自分では気づかないくらいに

無意識レベルで自然に自己否定されている方が多いと感じます。


また、それが「自分にとっての普通の感覚」になっていることが多いのですね。


人には、それぞれの個性があり、個々の大変な事情で、

自己肯定感が低くなっているということは致し方ないことですが

その思考回路が、子どもたちや家族に与える影響は

ご本人が思っている以上にダメージを与えます。


子どもは本来、希望に満ち、躍動しながら幼少時代を送るもの。

しかし自己否定感が強い「どうせ、だめでしょ」という思考回路を

一番身近な人から学んでいきます。

それは、何気ない言葉の中に自然に含まれていくのですね。

「どうせ○○だから」「あなたはどうしてそうなの?」

の言葉の後に続くものは、

「無理だから」「やっても無駄だから」

という思いが含まれていたりします。


養育者の潜在的な「無理」という思考回路は、幼少期の早い時期から

何をやっても無駄なんだと思わざるを得ない出来ごとが多発したことを示します。

『容認されていない』心元ない状態が長かったことを示す気がします。


この状態で子どもたちに対して

「あなたは、あなたのままでいいのよ」

という、どこかに転がっている便利な言葉をひっぱってきて

子どもに伝えたとしても

言ってることと、やってることが真逆ではないでしょうか。


子どもたちの感性は鋭く言葉のうそを見抜きます。

「あなたは、あなたのままでいいのよ、私は無理だけど」

と伝えているようなものですね。

そんな言葉が、人に感動を与え心を打つほどの行動を促す言葉になるとは到底思えません。

せいぜい「また、どっかから持ってきたの?」と疑心を深めさせるだけです。


人の気持ちは、言葉のみで動くものではありません。

言葉と体験と自分の思考が一致したときに

言葉は力を持ちます。

養育者側が出した言葉と自分の本当の気持ちを一致させていくことが

大切だと感じます。


まずは、ご自分の思考のベースが

「無理」でできていて

「誰か、やってくれないかな」

「なにか、いい方法がないかな」

と材料探しをしていて

「私はできないけど、あなたやって」と

矛盾だらけの思考を子どもに教えているのは

紛れもなく養育者側であることに気づくことが、

小さな1つのスタート地点かもしれません。



セッションでは子どもとうまくいかない養育者側の

思考の癖をばっちり、理解して頂いています^^
関連記事

| 不登校 | 12:12 | comments:0 | trackbacks(-) | TOP↑















非公開コメント:

<< PREV | PAGE-SELECT | NEXT >>