アダルトチルドレンからの回復~失ったものを取り戻す~

・°☆”Core Rebirth あなここ”オフィシャルブログ☆.。アダルトチルドレン(毒親・機能不全家庭・コミュニケーション不全・喪失感・依存症)から失った自分を取り戻すブログ

<< PREV | PAGE-SELECT | NEXT >>

>> EDIT

【不登校・AC】ACの親と子どもが不登校になる関係について

質問を頂きました。
果たして、文章だけで、伝わるのかどうなのか甚だ不安も抱きながら
ですが・・・

また、質問者の背景なども分からずに答えることになりますので
ここでは、すごく、一般的なことしか書けません。
おそらく、質問の答えは、その人が持つ、言語的広さ、思考の深さによって
かなり違ってくることを了承して頂きたいと思います。


質問1:子どもが不登校の場合、その親は、全てACなのでしょうか?

セッションを受けておられる方なら、おわかりになるところだと感じます。
親御さん自身が、自分の癖と対峙していけば、自ずと答えは出てきますね。

この答えは、「はい」とも「いいえ」とも両方あります。
そして、「はい」と答えた場合は、積み重なった背景が影響しています。
「いいえ」と答えが場合、これも、また、同じようなことが言えます。
そして、年代も、かなり影響してきます。
その人が、関わった過去の人、たまたま出会った人たちとの関わりの中で
バランスが崩れた時に、不登校という形で、出やすくなっているのだろうと感じます。
すべては、家族、親族、ご近所、社会の中のバランスの中で起こっていることです。
なので、ACであろうと、そうでなかろうと、バランスが
極端に崩れることで、家庭にひずみを作りやすい状態が生まれると考えます。

また、ACと一口に言っても、タイプは色々です。
大きく分けるとしたら、不登校の親のタイプ分けとして、
私たちは、「AC傾向の親」と「共依存傾向の親」と分けて考えます。

こちらは、セッションで、詳しくお伝えしています。
これ以上は、理解の仕方によっては、誤解も招きかねないので
ここではお伝えできません。ごめんなさいね。


質問2:私の親も今思えばACでしたが、私は全く不登校にはなりませんでした

こちらは、先ほど言いましたように、年代の差というものがあると思います。
私たち親が生きた時代と、今の子どもたちが生きている時代とは、
同じに考えることはできないと思います。

厳しい言い方をすれば、この質問自体、
子どもさんを理解しようとするまなざしが・・・私には感じられなくて悲しくなります。
おそらく、この質問は、現役の不登校のお子様が見れば
がっかりされるのではないかと感じます。(辛口ですみません)
もし、ここで、「どうして?」と憤りを感じられるなら、
質問者の今の位置を示しているのだろうと思います。

質問3:親がACの場合、子供が不登校になった場合、その子供も既に連鎖で
ACになってしまってるということでしょうか?



その可能性が大きいと考えて頂いていいかと思います。
AC予備軍とでもいいましょうか。

しかし、子どもたちには、親がACであろうと、なかろうと
関係ないことです。
子どもたちが望むことは、ただ、お母さんが自分の一番の理解者になってくれること
信じるに値する人になって欲しいだけです。

私たち親世代は、自分たちの親に対して、わかって欲しいと思っても
それを伝える術を持っていませんでした。
さらに、年老いた親は、もう、変わろうなどとはしません。

しかし、今、不登校の子たちは、変わる可能性のある親をじっと待ち続けています。

親子の思いのズレ、交わらない気持ち、感情封鎖、
それらに、私たち親が真剣に取り組んでいけば、
子どもは、閉じていた心を開いてくれるでしょう。

しかし、親の思いが、とんちんかんな場合は、子どもたちは、心を閉ざし
自分を守りつつ、親が変わるまで、冬眠し続けることになるでしょう。
子どもにとって、お母さんとの関係が、今後の人間関係の基礎になるのですから、
お母さんが変わることが、遠回りでも一番近道だと思います。


質問4:子供をACから回復させるにはどうしたらいいでしょうか?

「どうしたらいい?」ということに答えはありません。

私たちは、不登校とは、きっかけはどうであれ、
お母さんと子どもが 人間関係でとん挫した状態を示していると考えます。
お母さんとの関係を修復することが
子どもたちの今後の方向性を決めていくのではないでしょうか。
親子の形は、さまざまです。

関係修復の仕方に、「こうです」と、マニュアルはありません。
答えは、オーダーメイド、オリジナルです。
たとえ、それが分かっていても、出来ないことが多いものです。
それは、今現在、セッションを受けておられる方は痛感されていると思います。

さて、大雑把に、質問にお答えしましたが、
もし、もっとお知りになりたいと思われましたら、セッションをお申込みくださいね。
お返事は、鍵コメではなく、オープンでお願いします^^
基本的に、鍵コメにはお返事はしないのですが、
質問が皆さんにも参考になるかと思い、記事にしてみました。

りんりん
関連記事

| 不登校とAC | 15:30 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑















非公開コメント:

http://blog.anacoco.jp/tb.php/12-9a118a92

<< PREV | PAGE-SELECT | NEXT >>