アダルトチルドレンからの回復~失ったものを取り戻す~

・°☆”Core Rebirth あなここ”オフィシャルブログ☆.。アダルトチルドレン(毒親・機能不全家庭・コミュニケーション不全・喪失感・依存症)から失った自分を取り戻すブログ

<< PREV | PAGE-SELECT | NEXT >>

>> EDIT

【アダルトチルドレンの子育て】比較・劣等感

私が、小学校一年になろうとする幼稚園年長の終わりの頃に、

知能検査というものが当時ありました。

今は、ずいぶん昔に廃止になったと聞いたことがあります。


で・・・

その結果、「知能が高い」ということが判明。

将来が楽しみだと言われたようでした。

小学校に入った頃、親たちはそのことを自慢げに話し、

私にもご近所さんにも・・・。

先生たちからも会うたびに言われて親はご満悦。


どんな検査だったのか・・・、受けたことだけはなんとなく覚えています。

茶色の冊子になったものを小学校の木の机で、やった記憶があります。


さて、「知能が高い」「将来が楽しみ」と言われたということは

そこに、当然まわりの子たちと親が比較していたという事実。

子どもとしては 親のニュアンスから

期待と優越感を学んでいきます。

同時に、何を考えているのか分からない子とも言われ

それは、ダメな自分を示唆されます。

自慢と劣等・・・同時に示されることは

普通の比較のない世界から遠くはじき飛ばされた思考を

極端に植え付けられたのではないかと感じます。

まわりの期待に添う生き方・・・

小さな村でしたので、先生やまわりの子、親たちの期待

きつかったな・・・と当時を思います。

小学一年の時に不登校になったのは、

あまりに期待が重かったことを示しているのかもしれません。




そして、小学5年で引っ越しをしたとき

期待から外れることに、かなり、ほっとした自分もいたりしました。

しかし、以前の学校より大きな学校で、大人数の中に埋もれた自分に

激しく劣等感を抱いてしまっていた私がいました。


そこから、スピリチュアルな特別な空想の世界に飛んだのではないかと感じます。


比較、劣等感を強烈に植え付けるのは

家庭ではないかと感じるのです。

子どもの評価を、比較でしないで欲しいと思うのです。

小さな私は、今頑張ったことを認めてもらえれば、それでよかったんです。

優越感を抱かせるということは、劣等感も強烈に抱かせるということを

知っておいて欲しいと思うのです。


後に、長い長い間劣等感と優越感のはざまで苦しんだこと
そこから抜けるまで、人間関係で心が交わらない苦しさを
経験したか・・・記しておきます。

関連記事

| 過去回想 | 20:01 | comments:0 | trackbacks(-) | TOP↑















非公開コメント:

<< PREV | PAGE-SELECT | NEXT >>