アダルトチルドレンからの回復~失ったものを取り戻す~

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【アダルトチルドレンの子育て】我慢は美徳

小学生の頃でした。

当時、なんとかという通信教育の走りでしたが

勉強の進度に合わせて、毎月冊子が送られてくるという補助教材が

友達の間ではやったことがあります。

今でいう、○ペン先生みたいなものだったかと思います。


特に一番親しかった友人がその教材をやっていることが

うらやましてく、親に「これをしたい」と言った記憶があります。


多分、自分から親に「欲しい」と言ったのは始めてではなかったかと。

欲しかった~~という記憶があります。

でも・・・

母親は渋い顔をして、あえなく却下されました。

(理由は覚えてないのですが・・・お金のことを言われた記憶だけはあります)


その時に限って何度かしつこくせがんだ記憶があるので

話も聞いてくれずに、却下は、すご~く悲しかった。

お金を理由に言われたら、歯がたたない・・・


多分、当時の私は、友達と同じことをすることによって、

共有して繋がりたかったという気持ちが大きかったと思います。

その気持ちを分かってもらえなかったことにがっかりしていたと思います。


教材云々ではなかったのですね。


しばらく悲しみにくれて意気消沈してました(^^;

悲しみを誰にも言えず、1人ふてくされて、我慢していました。

そして、諦める方向で自分をなだめていました。


が・・

ある日のこと、何の前触れもなく「やってもいい」という許可が母から出せれました。


うれしかったのは嬉しかったのですが・・・

一度は、1人悲しみにくれて、我慢して、諦めようと頑張ってる最中。


たぶん、私のそんな姿を見て、母親は考え直したのではないかと思うのですが・・・

せっかく頑張って、自分の気持ちをなだめたのに、複雑な気持ちでした。

結局、やり始めたものの半年で全然しなくてやめてしまいました。


一旦、我慢させて、諦めさせられ、悲しい気持ちを自分でどうにか治めようと

葛藤している状態を、ぶち壊しにされ

「いいわよ」と言われる感覚・・・

なんだか、我慢して、落ち込んだ姿を見せたら、何かを得られると

教えているようなものではないかと今、思うところです。


これは、記憶に残っている数少ない具体的なエピソードではありますが

形を変え、品を変え、こういうことが繰り返されたのではないかと感じます。

そして、私も同じことを子育てにおいてやっている・・・^^;

ずっと、心に引っかかっていたことでした。


我慢は、美徳ではない。

我慢をアピールに使ったら相手を無意識に操作していることになる。

そのことに気づくのに、数十年・・・かかってしまいました。


もし、一度、断ったのなら

葛藤する状態をよしよしと、見守っていて欲しかったと

そんなことを思います。

そうして、子どもは、葛藤する自力をつけていけるのではないかと感じます。


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