アダルトチルドレンからの回復~失ったものを取り戻す~

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【アダルトチルドレン】覚えていること

娘と夢の話をしました。

夢と言っても、将来の夢ではなく、過去の夢です。


娘が幼稚園時代から接点があった、

共依存親子との関係。

まだ、娘の中に影を落としています。


その親子の娘さんとうちの娘は同い年です。

家も超近所です。

一見、姉妹のように育った2人でした。

が、娘がその関係に疲弊しているのはずっと見てきて知っていました。

知っていたのに、手を打てなかった母としての私は

ずっと、娘に負い目を感じていました。
(あまり、いい関係ではありませんね)

2人の関係を疲弊させたもの・・・

私とその子の親との共依存関係。


先日、私の夢の中にその子が出てきました。

そして、淡々とその子に、

「これは、していけないと思うよ」

「おばちゃんは、そう思うんだけど、あなたはどう感じてるの?」

と、会話をしているシーンでした。

その子も落ち着いた感じで対応していました。

隣で娘が、穏やかな顔をして聞いている・・・そんな夢でした。


過去の現実は、そういうシーンは、有り得ない状態で


その子がうちに毎日遊びに来る
   ↓
不快ワードが乱発される
   ↓
私のイライラがたまる

私が我慢して我慢して、

子どもたち(その子を含めて)に八つ当たりするというのが

よくあったことでした。

一体誰に、何を怒っているのか分からない状態でしたが

振り返れば、私の表現力のなさ、感情をためて爆発させるという過去。。。

不快キ―ワ―ドへの無意識の怒り。



そして、その子が親に訴える、

その親が、ものすごい形相で家に乗りこんできて

何時間も何時間も娘と私が、彼女に説教される。

娘はその状態に、何度か泣いたことがあるかもしれません・・・

私は、恐怖から解放されるために、納得したふりをしなければならない。


しかし・・・今、考えるべきところは

その親子ではなく、娘に対する罪悪感・・・。

罪悪感を持っている状態の私が娘を過去に囚われさせてしまっている。



その夢の話を先日娘にしてみました。

内容を一通り、話した後で、

「あの時、あなたを守ってやれなかったことが一番悔いている。
黙っているのが一番何も起こらないことを、あなたに教えたようなものだ・・・」
と私の気持ちを伝えてみました。

すると娘が
「実は、私も●●ちゃんに、自分の気持ちを言ったら
●●ちゃんは、すぐに、おばちゃんに言うだろうと思ってた。
そして、おばちゃんは、すぐにお母さんに言いに来るだろうと。
お母さんは、私に怒るだろう・・・とても怖くて言えなかった」

娘は、娘なりに沈黙をしながら、私や自分を守っていたのだろう。
(こうして、当時の気持ちを言葉にすることは、
 自分を決定していくために、大切なことだと思います)

さて・・・

娘は、一体、この言葉の中で何を一番訴えたかったのでしょう。

ちょっと、自分なりに、「私ならこうかな」ということを
想像してみてください。
それから、下の続きの文章を読んでみてね^^


  ↓


  ↓

想像してみましたか~?


  ↓






子どもに、自分の気持ちを話してもらう事が大切。
つい、「おかあさんはね~」と持っていくと、子どもは、
気持ちを受け取っトもらえなかった~と、がっかり~~~します。
ここは、親子の会話で、気をつけて欲しいところです。
会話には、ポイントとなる、キーワードが必ず入ります。
娘の答えの中に、何を一番訴えたかったかというと
「怖かったんだ」という気持ちですね。




以前はこの事を話題にするだけでも嫌悪感をあらわにしていた娘でしたが、

こうして、共有した出来ごとを、2人で少しづつ、

「怖かったなあ~」とエピソードを話していくことで

「自分の気持ちを他者に安心して伝えていい」と

もう一度、やり直している最中です。


もちろん、親が覚えていること。

不必要な罪悪感で「かわいそう」などと思わないことがポイントです。



現在、就活まっただ中で、実習中な娘。

来年、社会へ出て行く前に、

「自分の気持ちを表現する」ということを

少しでも緩和させていければと時々こんな話をしてます。


こんな風に、まじめな話もしますが、8割方は2人で遊びほうけてます。

遊びほうけながら、チャンスを逃さない。(失敗も多々あり^^;)

まじめな話に持っていく導入部分は、かなり練習が必要かもしれません。

相手の状態、自分の気持ちの純度(一方的でないかどうか)を計りながら

話さなければ、なかなか一致しないところでもあると思います。

子どものプッシュは、じっくり確実に^^

かすかな変化を感じることも大切かもしれません。


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