アダルトチルドレンからの回復~失ったものを取り戻す~

・°☆”Core Rebirth あなここ”オフィシャルブログ☆.。アダルトチルドレン(毒親・機能不全家庭・コミュニケーション不全・喪失感・依存症)から失った自分を取り戻すブログ

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シフト送付と新年会のお知らせ

今年最後のセッションになります。

12月のシフトを送付しました。

どうぞご確認ください



もうひとつのお知らせです

会員様に、日ごろの感謝をこめて、

2013年1月1日 元旦の夜21:00より

恒例?あなここスカイプ新年会を開きます

出入り自由です。

お時間がある方、お暇な方、

どうぞ、お誘いあって参加くださいませ。


参加希望の方は、当日スカイプをオンラインにして

お待ちくだされば、21:00から

こちらから、コール致します。

*★*―――――*★*―――――*★*―――――*★*―――――*★*


◆持ってくるもの

・お酒・飲み物

・おつまみなど

◆お題

歴史のお勉強・・・かも、かな、限りなく、かもかも


あ、言い忘れました無料です

| あなここ便り | 18:32 | comments:0 | trackbacks(-) | TOP↑

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予約開始のお知らせ

12月のトリプルの予約を開始します。


回数は、希望通りにならないこともありますが

どうぞ、ご了承ください。


26日くらいまでに、お知らせ下されば

非常に助かります。(-人-)



*先月と同じように、個別セッションは必要な時に

その都度お客様の方からお申し込みをお願いします<(_ _)>


| あなここ便り | 19:52 | comments:0 | trackbacks(-) | TOP↑

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【不登校】留年になってしまう

久しぶりの不登校ネタです。

必要があって書いています。

先日、高校一年の子どもさんを持つ方からご相談を受けました。
あと、もう少しで留年になるということでしたので
この時期、そのような状態になる子どもさんが多いのかもしれないと
参考になれば・・・と書いています。


高校での頓挫は、中学での頓挫より
難しい案件になります。

ご相談が、早ければ早いほど、子どもさん達は
それぞれに適応指導教室やフリースクールなどに生きやすい。
その間、親子関係を緩やかにして信頼関係を作りなおせば
どうにか、通信制、サポート校などに、進学されています。

難しいのは、高校での頓挫です。

事例として、40日近くぎりぎりの状態で、
留年になる可能性の方が奇蹟でも起こらない限り、
大きいと感じます。

①高校で先輩にいじめられる・・・これはよく聞きます。
  
 これは、ACの親はガチガチの思考で固まって子育てをしてきたことにより
 子どもは家では、いい子です。
 いい子ですが、そのガチガチの枠の中の自由でしかありません。

 そのため、学校へ行けば、ふまじめな人たちや態度の悪い先輩なんかも
 いるわけですが、自然とそういう人たちを「がん見」してしまうです。
 嫌悪感が、表情や行動に現れるんですね。

そうしたら、相手は見下された感じをうけて、いちゃもんをつけてくる
そういうことも可能性として大いにあります。
一度ダーゲットになったら、高校は先生の目の届かない場合が多いので
そこを仲裁するのは、かなりの力のある先生、カウンセラーが必要かと感じます。
かなり運がいい場合は、首の皮一枚で、どうにかそこに在籍し続ける可能性もあるかもしれませんが、
本人は何も変わらず、そこに居続けることは、再発する可能性もかなり大きいと思います。 

②次に、人とうまく接する事ができない

これは機能不全家庭、あるいは、すごく気力が余っているあるお母さんに多いのですが
子どもの先回りをして、子どもの「選択する意思を」奪っていった結果
いま現在の不登校という状態が発生していると考えてください。


このことから、40日以内に学校復帰できるのか?
明日には、行ってくれるのか?と親の気持ちは「留年」という
恐ろしくも避けたい気持ちで動揺してしまい
子どもの本当の気持ちをみることはできません。

「子どもがはっきりしない」
「子どもが、答えを出さない」ということで
お母さんがのほうが、じりじりと子どもを監視している状態を示します。

これでは、今までの対応となんら変わっていません。

なぜでしょう。


お母さんが見ようとしている子ども像と

子どもさんが考えている気持ちが

全く一致していないということを示しています。



たとえば

「怪我した~」と子どもが泣いている時
「ばんそうこう!」と子どもの痛い気持ちを放り投げて
ばんそうこうを張る事に一生懸命のようなものです。
お母さんは、痛いと言う子どもの気持ちよりも、
ばんそうこうで傷を見えなくする事に安心するんですね。


ご相談の子どもさんは、
あと、もう少し学校へ行けなかったら、留年ということでした。

子どもさんに任せてみませんか?


私の過去のクラエントさんで、進学校を目的もなく入学して
そこから、学校が自分に合わなかったり、友達とうまくいかなかったりして
出席日数が足らなくなって、やめられました。

私は、それでいいと思います。
その時の、その子の状態は
まるで、生気の抜けた亡霊のような感じの子でした。
こんなにボロボロになるまで、行かせる必要性・・・あるのでしょうか・・・

この時は、お父様の協力があり、釣りに出かけたり、旅行したり、
ブログを書いたり
自分の部屋を作ったりして、一年後、歯科衛生士のバイトをはじめ
通信制の高校に、翌年の四月から生き始めました。

今は元気に、自分のなりたいものの為に頑張っています。


一本の道しかないと思い込んで
ここで失敗したら、他でもやっていけないだろうとか
考えがちですが・・・

すでの30日以上休んでおられるカウントダウンの状態は
学校へ行くということに対しての、「拒絶」を示しておられるのではないかと感じます。
その「拒絶」をまわりに言えないがために、苦しんでおられる気がします。

明日こそは、行ってくれるだろう
それは、親の枠から見た、勝手な妄想です。
そして、行かなくて、がっかり・・・

上がったり下がったりする様子で
ますます、子どもさんは、自分を責めていかれるのではないでしょうか。

この先、養育者側が変わらずに同じ事を繰り返していけば・・・

子どもは、次第に引きこもるか、暴れるかのどちらを選択するように
なっていきます。

その前に、お子様との信頼関係を作りなおすことが
大事なのではないかと、思いました。


経験的に、ここまで、拒否をされているお子様を
無理やり出席日数のために、学校へつれていくことは不可能です。

「拒否」することが唯一の子どもさんの自己表現だったのではないでしょうか。

拒否した反動として、「お母さんの期待にもう、添えない。もう力尽きた」

そんな自分を責めていきます。

それが、本人が示す、あいまいな決められない態度として出ている気がします。
(どっちかはっきり決めなさいと詰め寄っても、本人の本意が自分でもわかりません)

親としては、どこかの高校を卒業して・・・と思うことが、
子どもの幸せだと思うのですが、
子どもの幸せは、案外違うんです。

辛い時に、つらいね・・・と寄り添ってもらえる
苦しい時に、よしよし、苦しかったねと
失敗したときに、「大丈夫だよ。また、やればいいんだよ」

受け止めてもらうことが、ささやかな幸せだと感じます。
それが、自己肯定感を育てていく子どもの力、自分の意思を育てていく力になります。


さて、どうでしょうか・・・

それでも、今の高校にしがみつきますか・・・?

高校は、行こうと思えばいつでも行ける場所です。
人格を壊してまで、行くところだと・・・私には思えません。

親と子、心の思いのズレ。
親が「留年は、避けたい」とこだわればこだわるほど
子どもは、恐らく、反対の行動をしていくでしょう。

もし、手を打つのなら、

もっと早くに、子どもは、SOSをいっぱい出していたことだと感じます。

もしかしたら、中学の時に・・・トラブルありませんでしたか?
小学校の時に、行き渋りありませんでしたか。

置いてきた問題が、今出ているだけのことだと思います。

お母さんの視野のコペルニクス的転換が起こるよう、願っています。
子どもの至らなさで、苦しむお母さんは、きっと自分の問題を
子どもに投影しているのだろうと感じます。


親自身の問題を、子どもに投影、重ね、子どもを
不自由にするかしないかは、お母さん次第なんですよ。

頑張って、みてくださいね。

もし、私たちのサポートが必要な時は、声をかけて下されば
もっと、たくさんのことをお伝えできると思います。


りんりん

| 不登校 | 08:58 | comments:15 | trackbacks(-) | TOP↑

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