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アダルトチルドレンからの回復~失ったものを取り戻す~

・°☆”Core Rebirth あなここ”オフィシャルブログ☆.。アダルトチルドレン(毒親・機能不全家庭・コミュニケーション不全・喪失感・依存症)から失った自分を取り戻すブログ

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家族セラピスト講座を受けてきました

先日、家族セラピストの資格取得のための講座に参加してきました。

皆さん、現役プロの方ばかりで、産カウの実技実習よりも、

内容が濃かったように思います。

みっちりと実技を体験してきました


最初は、1対1のロールプレイ。

互いに心に響く言葉が一致したら終了という過酷な

本番のセッションさながらの緊迫した実習でした。

短い時間にどれだけ相手の感情を捉えるか、勝負のしどころになります。

課題を与えられた時は「ひょえ~」と心で叫びながら

それでも、焦りや、不安で言葉がゆらいだり、表情に出すことはありません。

これは、ただ黙って聞いている状態とは区別されるもので、

相手に気持ちを一致させている状態です。
(難しいですね)

互いに相手の不安を感じ取りつつ、静かに聞いていくという淡々とした作業です。

そして、感じたことを伝える。そんな感じでしょうか。



お次は、メインの家族サイコドラマをやりました。

演技ではなく、なりきり心理劇です。

台本はなく、設定だけがありますので

すべて、自分の感情でドラマが進みます。

途中、涙を流して怒りを爆発させる方も続出。



一応、登場人物の設定では、相談者はお母さん。

・心を閉ざしてふてくされている不登校中のAちゃん
・おろおろしている お母さん
・嫌々連れられてきたお父さん
・訳がよくわからないで連れられてきた弟と妹

ということで、6人で配役を決めます。

他の班の方は、男の方がお母さん役

女の方がお父さん役をされているところもありました。

色々でしたが。。。

私、カウンセラー役に当たってしまいました

私の班は、全員が女性でした。

最初は緊張気味でしたが、次第に白熱していき

声を荒げての真剣な家族喧嘩になりました。

子どもには子どもの気持ちがあること

お父さんには古い世代のお父さんの素朴な思い込みで

お父さんなりに家族を大切に思っていること

お母さんは、自分だけが1人で頑張ってることを涙ながらに訴える

弟や妹は、また、違う見方をしていること

不登校のAちゃんは、家族の誰も自分の気持ちを分かってくれないと思っていること


私は、全体のバランスを見ながら、ひとりひとりの心情を感じ取りながら

隠された感情を拾い出し

言葉にして、家族の気持ちを繋いでいく

そういう役割を淡々とこなした感じです。

このサイコドラマは、1つのグループが順番に行い、

それぞれのグループのドラマを他の全員が見守るという形で

進められていきました。

終了とともに、はあ~~っと、全員が崩れ落ちる感覚がありました。


実は、私のグループの6人中、5人が不登校経験者のお母さんであり、

公的機関でプロの援助者として活躍されている方たちでしたが

30歳近くになる、引きこもりのお子さんを抱えていらっしゃる方も。。。

その事を、サイコドラマの後にお聞きして複雑な思いでした。


家族セラピーを通して、講座の間だけでしたが、

一瞬、疑似家族のような絆が6人の中に生まれた気がしました。

それほど感情を揺さぶられる体験でした。


不登校の問題は、家族全員に

「こんなに頑張っているのに誰も分かってくれない」という

深く暗い河が、それぞれの中に住まっていることが

再確認できた講座でした。


一期一会、ありがとうございました。

最後は、名刺交換をし合ってそれぞれの場所に帰っていきました。


とりあえず、家族セラピストの資格を無事取得できました。

が、これからも終わりなき修業は続きます。


次回はアートセラピストの資格をと思っています。

こちらは、エゴグラムなどの詳しい読みとり方や
色や絵から探る心理アセスメントの実践的な内容も含まれるので
(産カウでは、知識として入れただけだったので)
非常に興味がある分野です。

個人的には、出来ればエゴグラムを来年にはあなここに導入して、
クライエントさんの自己分析にお役に立てばと思っていますので勉強頑張ります^^
今でも、皆さんにやってもらうことは可能なのですが、もうしばらくお待ちください。

その前に、今月、やっとこさ、TCカラーセラピストを取得に行こうと
重い腰をあげて予約を入れました。

こちらは対面なのでスカイプセッションに役立つのかさっぱり分かりませんが
話のネタにでもなればいいかなと思っています。

本日は、普段はわからない、私の怪しい裏活動をお話ししてみました。


| 日々のこと | 21:41 | comments:0 | trackbacks(-) | TOP↑

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普通ってなんだろうね

普通ってなんだろう。

そんな事考えたことありませんか?


私ごとですが、娘が学校のゼミで一年くらいかけて研究(?)している内容が

「普通ってなんだろう」って題材でした。

今も、現在進行形で論文を書いているのですが、

途中、ゼミの仲間に「あなたの普通と思う事を教えてください」という

アンケートを行ないました。


結果・・・私もそのアンケートをチラッと見せてもらったのですが

普通って、人によって大きく違うんだという事に

娘、かなり混乱していたように思います。

「普通」という言葉を娘がゼミの研究の題材にした理由は

恐らく「普通という言葉の暴力を私に押しつけないで」

という、内的反骨心からだったように感じます。


特に「お姉ちゃんだから我慢するのが当たり前だろう」

「女だから、料理に興味がないとおかしいだろ」

「部屋をかたずけていないと女としてどうよ」

という周りからの訴えに過剰反応しているように見えました。


私自身、長女なので「お姉ちゃんだから~」という押しつけで

無駄に我慢強~~~い癖を形成してきたので、

娘には「絶対」そういうプレッシャーはかけまいと

子育て中は、気をつけてきたのですが、

(違う、気を使ってきたが正解だね)


蓋をあけてみたら

私が「絶対やるまい」と思って、気を使ってきたことは

娘に確実に伝わっていて、

反対に、家族を窮屈にさせた上に(特に弟・となりん)

まずい事に、娘を過敏にさせてしまっただけのような気がしてます。

               ↑

気を使う→余計繊細になる

大らかな感覚で接する→図太くなる

このような構図があるのではないかと思うんです。

 

弟から言わせらば、反対に「お姉ちゃんであることの特権」だってあったはずなのです。

母の私が、気を使う事で、娘の中には、それがさっぱりと打ち消され

自分がいかにも悲劇の主人公であるかのようになる。

となりんに言わせたら(-。-;)それこそ、絶対「長女の特権」はあるはず(笑)


自分が「普通」とこだわってきたものが

意外に、まわりの人たちを苦しめているものだったら

どうしましょ( ̄_ ̄ i)タラー


娘の「普通ってなんだろう」探索は、ゼミの終了と共に終わったようですが、

ゼミの中で発表したり、先生から深く掘り下げて聞かれたり

自分が感じている「普通」というもののあいまいさに、

なんだか、自分が悲劇の状態ではいられない状態があったのでしょうね。

昨年一年、論文を推敲する時は、どよよ~~んとして、

とても苦しかった様子でした。

親として、子どもが どよよ~~んとすると、

今までは、こちらが不安になって、どうにかしなくちゃ!と

張り切るところですが、それは、娘が自分の感覚を

自分でこらえて解消していこうとする力を奪うことになると

となりんの不登校で思い知らされた経験により

そんな事はしません(笑)


娘のどよ~~んを感じつつ、

全然別のところで、いろんな話を 

栞として、それとな~~く無意識に浸透させ

時には、「あ、やりすぎた^^;」と思いながら

細々と伝えていきました。

(最近、間口が以前よりかなり広がった感はしてます。
 むかっとした瞬間から、自分で気持ちを立て直そうと
 努力している気配を感じます)

自分なりの緩和方法を持ちつつあるように見えます。


話はそれましたが、

普通って感じていることに、こだわればこだわるほど

人を苦しめることがあるのかもしれない・・・

娘や息子を苦しめてきた私が持ち続けた「普通」は

普通じゃなかったなと苦笑。


自分の中の「普通信仰」というものを

意識をしてみるのもいいんじゃないかと思うのです。


(あとがき)

無印良品ってあるんですが

あれっていかにも、「普通」「標準」を売りにしてるネーミング。

しかし、「普通さ」を打ち出した、こだわりをめちゃ感じるんですね。

この不一致感に、絶妙のアンバランスさを感じてしょうがない。

そこが、ネーミングのツボだったりしてね。

| 不登校とAC | 17:53 | comments:2 | trackbacks(-) | TOP↑

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