アダルトチルドレンからの回復~失ったものを取り戻す~

・°☆”Core Rebirth あなここ”オフィシャルブログ☆.。アダルトチルドレン(毒親・機能不全家庭・コミュニケーション不全・喪失感・依存症)から失った自分を取り戻すブログ

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2011年 ありがとう^^

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2011年がおわろうとしています。

今年は、3月の震災以降、

日本が色々な意味で、世界から注目された年でした。

今も、まだ、被災地の方は、たくさんの傷を抱え生きておられることだと思います。

そして、今も漏れ続けている放射能

それでも、見て見ぬふりをし続けている政府の現状

知らないふりは、いつか出来なくなるのだろうと思いますが



その代償は大きい・・・大きすぎる

私たちは、力無き、庶民でしかなく、大きなことはできませんが

それでも、皆さんとともに、心の仕組みを追及し続けた一年でした。

「変わること」

1人の人が変わることでしか、世の中は変わっていかない。

大きな体制の中で、世の中を変えようと必死な人がいます

大きく世の中を変えていこうとする力も、とても大事だと思います。


反対に私たちのやってることは、

小さなマクロの世界で、人の気持ちの変化を見守り続ける事

それを伝えること

小さなことではあるけれど、

世界が違うだけで、やはり、「変えよう」としていることは、

同じことであると感じています。

それだけの自負を持って運営しています。


来年は、あなここも、なんと3年目に入ります。

初めての試みも始まり、あなここの枠もぐっと広がった感があります。

ここまでこれたのは、皆様が私たちを信頼して下さるお陰だと、

感謝の気持ちと共に心からお礼を申し上げます。

これからも、私たちも、どんどん変化し続けていこうと思っています。

どうぞ、2012年も、皆様の叱咤激励を よろしくお願い致します。

最後に、良いお年をお迎えくださいね

新年会でお会いしましょう^^

あなここ

| あなここ便り | 18:23 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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「ごめんなさい」

人間ならば、他者を傷つけることなしに生きてはいけない。

そう、これは誰でもです。

私も、たくさんの人を傷つけてきました。。。

しかし、「被害者意識」、「かわいそうな私に」視点があれば

他者の痛みに鈍感になります。

他者の痛みより、自分の痛みの方が、大きいのだろうと思います。

自分の痛みに執着しているのでしょう。



不登校の子どもたちの痛みに寄り添いたいお母さん方は

たくさんいらっしゃると思います。

しかし、お母さんたちの謝罪は、子どもには届かないことが多い。


「ごめんなさい」

悪いことをした時、人はこう口にします。

もし、この言葉が

自分(お母さん)を許してもらう目的のために謝る、

あるいは、自分が楽になるために謝る母親、

あるいは・・・この場を収めるためのとりあえずの言葉であるならば


子どもたちは、自分の傷に気づいてもらえてない

やるせない感覚に陥るのではないだろうかと感じます。


「ごめんなさい」は、

相手の傷ついた気持ちの深さに気づくこと

「ごめんなさい」は、

相手の気持ちに共感すること。

その傷の重さを、一緒に持ってやろうとする慈しみの行動。

愛情のかけら


ところが・・・幼い頃から心に傷を負って育った方たちは、

「ごめんなさい」を伝えることは、

自分が相手に屈した、負けたと思う感覚に

変換されることもあるようです。

プライド高すぎくん・・・

だから、「ごめんなさい」は、屈辱だとしか思えない。

それならば、人様に迷惑かけないで、ひきこもって生きていこうと。

人に迷惑かけないよう、ルールを守って、非の打ちどころがないように。


巷にあふれる「ごめんなさい」が、口先だけのうわすべりにしか聞こえない。



子どもに悪かったと思えないのは

自分を曲げたくないから

自分は、もっと酷いめにあったんだという
我慢・抑圧の結果

故に、あいつが悪くて、自分が正しいと思いこみたいから

自分の頑固さゆえ

自分の枠の中でしか、人を見ることができない狭さ



「ごめんなさい」は、関係性の終わりでなくて、新たな関係の始まりの言葉

そう思うよ。


いつかの私も、こんなにも、「ごめんなさい」が難しいなんて

思ってなかったんだよ。


全力で、今、目の前にいる人を見てごらんよ。

そこに、解説はいらない。

| 不登校とAC | 04:05 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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えらいこっちゃ!(その後の追記)

アメーバが、退会したごとくなっている・・・

ログインが急にできなくなってしまつていた。

もしかして・・・操作ミス?? んな~ばかな・・・

なにかの陰謀?

いつ退会したんだ~~私身に覚えはない・・・

イブの夜のミステリー

とか、のんきなこと言ってるばやいではない・・・

もし、退会してるんなら、ID再生は無理だろうな、しょぼぼ~ん



(以下、追記部分)


と、思いきや!

アメーバさんから告知がありました。


昨日12月24日(土)21時31分に、第三者による不正アクセスを受け、
一部ご利用のみなさまのAmebaIDが退会状態(※)になる状況が発生しております。


(※)ブログの閲覧のみ可能。Amebaにログインし、
ブログ記事投稿やピグなどAmebaサービスの利用が出来ない状態。


12月25日(日)3時より、該当するAmebaIDに対する復旧作業を開始し、
現在も引き続き対応を行っております。


復旧作業の終了時間は未定ですが、
ブログやピグなどAmebaサービスにおけるデータ損失などの被害は無く、
トラブル発生前の状態への復旧が可能であること、


アメゴールドの不正使用や個人情報の漏洩などこれに付随する被害は
一切発生していないことを確認しております。


ご利用のみなさまには、ご迷惑をおかけしておりますが、
該当するAmebaIDに対する復旧対応の状況が分かり次第、
本ブログにて改めてご報告させていただきます。


よかった~(´っω・`。)。

こんなことってあるのね。恐るべし、アメーバさん・・・

| 日々のこと | 01:21 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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【不登校・AC】ACの親と子どもが不登校になる関係について

質問を頂きました。
果たして、文章だけで、伝わるのかどうなのか甚だ不安も抱きながら
ですが・・・

また、質問者の背景なども分からずに答えることになりますので
ここでは、すごく、一般的なことしか書けません。
おそらく、質問の答えは、その人が持つ、言語的広さ、思考の深さによって
かなり違ってくることを了承して頂きたいと思います。


質問1:子どもが不登校の場合、その親は、全てACなのでしょうか?

セッションを受けておられる方なら、おわかりになるところだと感じます。
親御さん自身が、自分の癖と対峙していけば、自ずと答えは出てきますね。

この答えは、「はい」とも「いいえ」とも両方あります。
そして、「はい」と答えた場合は、積み重なった背景が影響しています。
「いいえ」と答えが場合、これも、また、同じようなことが言えます。
そして、年代も、かなり影響してきます。
その人が、関わった過去の人、たまたま出会った人たちとの関わりの中で
バランスが崩れた時に、不登校という形で、出やすくなっているのだろうと感じます。
すべては、家族、親族、ご近所、社会の中のバランスの中で起こっていることです。
なので、ACであろうと、そうでなかろうと、バランスが
極端に崩れることで、家庭にひずみを作りやすい状態が生まれると考えます。

また、ACと一口に言っても、タイプは色々です。
大きく分けるとしたら、不登校の親のタイプ分けとして、
私たちは、「AC傾向の親」と「共依存傾向の親」と分けて考えます。

こちらは、セッションで、詳しくお伝えしています。
これ以上は、理解の仕方によっては、誤解も招きかねないので
ここではお伝えできません。ごめんなさいね。


質問2:私の親も今思えばACでしたが、私は全く不登校にはなりませんでした

こちらは、先ほど言いましたように、年代の差というものがあると思います。
私たち親が生きた時代と、今の子どもたちが生きている時代とは、
同じに考えることはできないと思います。

厳しい言い方をすれば、この質問自体、
子どもさんを理解しようとするまなざしが・・・私には感じられなくて悲しくなります。
おそらく、この質問は、現役の不登校のお子様が見れば
がっかりされるのではないかと感じます。(辛口ですみません)
もし、ここで、「どうして?」と憤りを感じられるなら、
質問者の今の位置を示しているのだろうと思います。

質問3:親がACの場合、子供が不登校になった場合、その子供も既に連鎖で
ACになってしまってるということでしょうか?



その可能性が大きいと考えて頂いていいかと思います。
AC予備軍とでもいいましょうか。

しかし、子どもたちには、親がACであろうと、なかろうと
関係ないことです。
子どもたちが望むことは、ただ、お母さんが自分の一番の理解者になってくれること
信じるに値する人になって欲しいだけです。

私たち親世代は、自分たちの親に対して、わかって欲しいと思っても
それを伝える術を持っていませんでした。
さらに、年老いた親は、もう、変わろうなどとはしません。

しかし、今、不登校の子たちは、変わる可能性のある親をじっと待ち続けています。

親子の思いのズレ、交わらない気持ち、感情封鎖、
それらに、私たち親が真剣に取り組んでいけば、
子どもは、閉じていた心を開いてくれるでしょう。

しかし、親の思いが、とんちんかんな場合は、子どもたちは、心を閉ざし
自分を守りつつ、親が変わるまで、冬眠し続けることになるでしょう。
子どもにとって、お母さんとの関係が、今後の人間関係の基礎になるのですから、
お母さんが変わることが、遠回りでも一番近道だと思います。


質問4:子供をACから回復させるにはどうしたらいいでしょうか?

「どうしたらいい?」ということに答えはありません。

私たちは、不登校とは、きっかけはどうであれ、
お母さんと子どもが 人間関係でとん挫した状態を示していると考えます。
お母さんとの関係を修復することが
子どもたちの今後の方向性を決めていくのではないでしょうか。
親子の形は、さまざまです。

関係修復の仕方に、「こうです」と、マニュアルはありません。
答えは、オーダーメイド、オリジナルです。
たとえ、それが分かっていても、出来ないことが多いものです。
それは、今現在、セッションを受けておられる方は痛感されていると思います。

さて、大雑把に、質問にお答えしましたが、
もし、もっとお知りになりたいと思われましたら、セッションをお申込みくださいね。
お返事は、鍵コメではなく、オープンでお願いします^^
基本的に、鍵コメにはお返事はしないのですが、
質問が皆さんにも参考になるかと思い、記事にしてみました。

りんりん

| 不登校とAC | 15:30 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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【AC】裸の王様

今が楽、今が幸せ、

この言葉は、乗り越えてきたものの大きさを知りつつ

大切なものを見失わなかった人だけが

使えるものかもしれません。


それなくして、「今が幸せ」という言葉は

どこか空々しさを感じてしまう。


ギリギリのがけっぷちにいることに気づいてないのは

本人だけだったりする。

周りからは、「危ないよ」と何度も警告を受けているにも関わらず

ロープを何度も投げてもらってるにも関わらず、

そのロープを握ろうとしないまま、悪態をつきながら ずり落ちていく。

周りからは、足元の岩が崩れ落ちそうなのが見えているのに

ずり落ちていながらも、平気な顔をして澄ました顔で、落ちていく


昔、息子が不登校になる以前、何度も知り合いから心配された

でも、その時、私は、自分が崖っぷちにいるなんて、思いもしなかった。

「大丈夫です」

平気なふりをし続けた。

今が、幸せ、すべて順調です。

私、人とちょっと違うかもしれないけど、

あなたたちとは、目のつけどころが違うのよ

違う・・・これはズレを隠すための隠れ蓑


傲慢さの落とし穴・・・

こうして、かつて息子を不登校にしてしまった。



人には、見えてるものが

自分だけ、見えてない・・・お間抜けさ、とんちんかん

反対に 見えている人が摩訶不思議・奇妙にさえ映る

怒りさえ沸く

お門違いの怒り

これが、ACのこっけいさ

裸の王様のおな~り~

落ちてみなければわからなかったんだよ

私の愚かさゆえに・・・

失くしたものも数知れず



傲慢なプライドのサングラス、いつ外す?

誰が外してくれる?

いつ、自分が裸だと気づく?

自分のサングラスは「自分」にしか、外せない

| AC | 13:32 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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2012年1月の予約受付ます

会員各位さまへ

激動の2011年が、終わろうとしています。

あっと言う間の一年でした。

私たちも全力で突っ走ってきた一年でした。

ここまで、ついてきて下さった皆様には、心から感謝しております。


皆さんには、この一年の心の旅を振り返って、ご自分の変化、たどった道を

是非、ブログ記事として残しておいて頂きたいと思っています。

自分の足跡を節目に残すことは、きっと後々、自分のためになると思います。

自分の変化を知ること、記しておくことは、引き戻し防止として

とても役にたつことだと思います。


.。.:*・゚+.。.:*・゚+.。.:*・゚+.。.:*・゚+.。.:*・゚+。.:*・゚+。.:*・゚


さて、2012年1月の予約を受け付けたいと思います。

回数は、こちらで調整することもありますが

できるだけ、状態をみて希望にそえるようにしていきたいと思います。

トリプルは、大変きついとは思いますが、

前向きに参加して頂きたいと思います。

トリプルは、一回の個別セッションの数倍の力を持つと思っています。

私たちも、個々の状態を考えながら、最善のプログラムを会員様に

提供していきたいと考えていますので

個別回数、トリプル回数には、個人差が生まれることを御承知ください。

これは、”あなここ”の方針としてご理解くださいませ。


いつものように、希望回数、都合の悪い曜日、日にち、お正月期間のお休みなど

希望を書いてホットメールに「1月の予約」という題名で、ご連絡ください。

あなここは、基本年中無休・・・という普通では有り得ない状態^^;なので、

メール等、三が日もOKです。

緊急やばやばSOS(笑)もショートで、受け付けます。

本格的なセッションの仕事始めは、3日のスカイプ新年会、以降になります^^


28日までに、ご予約のメールをお願い致します。

なお、シフトと、料金明細のお知らせは、3が日の間に送付します。

仕事始め近日の方には、事前に携帯メールでご連絡します。

以上の事、よろしくお願いいたします。


りんりん

| あなここ便り | 17:24 | comments:1 | trackbacks:0 | TOP↑

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【AC・不登校】大切な人を知ること①

自分の思考のパターンに相手を当てはめない事。


相手にむかついたり、怒りが湧いてきた時、
それは、自分の信条に、相手が当てはまってくれないから
苛立つのではないでしょうか。


それならば、人を見る時、
自分の思考のパターンをわかりながら、
自分の信条と、相手の信条を分けて考えた方が
いいかと思います。

しかし、自分の信条は、なかなか自分ではわからないものです。
なにせ、「信条」というほどですから、固く信じて疑わないものです。
よもや、自分の信条と、相手の信条が違うなんてことも思えないものです。

「他者」と「自分」

「親」と「子」

違いを認めつつ、理解しあっていこうという姿勢が大切なのでしょうね。

あなたと私は、生き方も考え方も違う


では、好き勝手なことを言って、好き勝手にふるまえばいいのでしょうか?

それは、違いますね。
そうなったら、人は相手を傷つけることに鈍感になってしまいます。


「あなたと私は生き方も考え方も違う」というスタンスで、

なぜ、人は、心を通わせることができるのでしょうか。


【次回に続く】

| 不登校とAC | 18:15 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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【AC】中途半端でいること

結果が、早く欲しい!

確かに、欲しいですね。

でも、取ってつけた結果は、あっさりと手の中から無くなるものです。


①結果が欲しい⇒②中途半端な状態に耐えられない⇒③答えを出したがる(楽になりたい)

⇒これらを繰り返すことで矛盾がおこる

⇒余計ぐるぐるする


中途半端に耐える力が、ACの人は低いのかもしれません。


幼い子どもは中途半端に耐える力が小さい。

だから、周りの大人の支えが必要なんだと思うのです。

でも、もし支えがなかったら・・・

自分で自分を楽にしなければならない状態が

連続的に続いていきます。

そうしたら、持ち切れないもので心がいっぱいになっちゃいます。

それで、編み出したのが、

自分が一番納得できる方法で

「逃す」「記憶の操作」という手法。

たとえば、

「父母がケンカをするのは自分のせいなんだ」

「お母さんが機嫌が悪いのは、私が悪い子だから」


小さい頃は、それでもよかったのかもしれないけれど

大きくなっても、それを続けてきた人たちは

お決まりの言葉を言う。


「私なんか、いなければいいんだ」

「私は、嫌われるに違いない」

「私は見捨てられるに違いない」



どんどん大きな防御壁が作られる。

そう思ったほうが、苦しいけれど、ほんとは楽なことを

私は、知っている。


でも、でも・・・楽だったはずなのに、苦しい

「私を見つけて!」と小さな小さな子どもが叫んでいる

耳をふさいでも、その声はつきまとう。



やっと、「私」を隠す壁にたどりついた時に、

壁の大きさに多くの人が愕然とする・・・

ここから、逃げ出す選択をする人、どうにか壁をよじ登ろうとする人

これが、第一の選択。

逃げ出す人は「あら、おうちの冷蔵庫、開けっ放しにしたまま来ちゃったわ」

なんて言いながら鼻歌まじりに、元きた道をそそくさと帰っていく。



逃げない選択をした人には、さらに二つの選択が用意される。

壁の下に踏みとどまる選択と、よじ登ろうとする選択

これが、第二の選択。


よじ登ろうと選択した人には、また、二つの選択。

登ってはみたものの手を離し落ちる選択と

血がにじむ手で必死でとどまろうとする選択

第三の選択。



血がにじんだ手のまま留まる選択と

それでもよじのぼり壁を越える選択

第四の選択。


こうしてみると、中途半端な状態に耐える力・・・踏みとどまる力は、

次に進む力になるのかもしれないね。

あ、念のために・・・

踏みとどまる力とやせ我慢は、違うものなのよ^^

| AC | 02:11 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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【不登校】困っていない人は、助けられない

不登校の問題とACの問題に関わり続けて数年が過ぎました。

いろいろな観点から、不登校問題について語られていますし、

たくさんのアドバイスも氾濫しています。

しかし、不登校もACも一向に減る気配はありません。


時代の流れなんてこと言う援助者もいたり

「黙る」を推奨する援助者もいたり。。。


が・・今まで、セッションでみっちりと不登校のお母さん方と

お話をさせて頂きわかったことがあります。

不登校は、100人いれば、100通りの対応と

よく言われるのですが、

もっと、深く掘り下げたら、根っこは1つだと確信することができました。

元々、私自身の不登校経験からその感覚は分かってはいたのですが、

より確信を強めたことがあります。


学校へ行く、行かないという表面の問題ではなく、

親子の「信頼関係」「自己肯定感」の構築が急務と、

これらを構築するためには、お母さん自身がコミュニケーション力を

修正、またはアップしていかなければならないということです。

しかし、これは、残念ながら1人ではできないのです。


だからこそ、私たちのような、援助者が必要なのかもしれませんが

それでも、よく感じる事は

「困っていない人に、援助は出来ない」

ということを痛感させられます。


●子どもが不登校だから、困った子どもをどうにかして欲しい(他人事)

●困ったふり(つもり)をしているだけで、実は困っていない(つもり)

●カウンセリングを受けていると、どうにかなるかもしれない(他力本願)

●自分は、変わるつもりはない
(抵抗を示す・逆切れ・カウンセラーに対する苦情・不満)←自分の本質と向き合いたくない


などなど・・・非常に辛辣なことを書き連ねましたが、

これらの状態は

「私は変わりたくないし、変わる必要も感じない。

子どもさえ復活してくれれば家族みんながハッピーなんです。

だから時間さえあれば、きっと子どもは復活できると思うし、

前ほど、望みさえ大きく持たなければ、バイトでもしていけるでしょう」


ということを、言葉や態度で示しているのと同じことなのですね。


このようなお母さんを子どもたちは、黙って、引きこもることで

必死で許そうとしてくれているのが、不登校の状態から、引きこもりへと

長引かせる要因なのかもしれませんね。


これらの思考は、

自分の子どもさんが、不登校から抜け出してくれたら

私(親)は幸せになれるんだと


ま逆に思い込んでおられる方が大半ではないかと思うのです。

この思考は、物質主義の日本に

非常に根強く巣食っているような気がしています。

たとえば、

「あの人が変わってくれたら、私は安心して暮らせるのに」

「あの人がもっと、やさしく接してくれたら、私も許せるのに」

あなたの身近に、そういう人はいませんか?

姑、親戚関係、友人関係、会社・・・たくさんはびこっていると思うのです。


これは、自分が困っているのではなく、

相手の存在が、困った存在(迷惑な存在)なだけです。

心の矢印が、外に向いているのですね。

このような状態で、いくら本を読み、どんな偉い人の講演会を

聞きに行ったとしても、悲しい現実ではあるのですが、

本当に困っていない人に

力を尽くしても尽くしても、そのエネルギーは空にむなしく消えていきます。

おそらく、まだその方の時が満ちていないのかもしれませんね。


困っていない人は、誰も助けられない

溺れているふりをしている人も助けられない




回復というものは「本気」に、引き寄せられるのだと思います。

タナボタは、あり得ないのではないかと、そう思うのよ。


| 不登校 | 18:44 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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11月分料金御請求の件

私事で、大変遅くなってしまいましたが^^;

本日、11月分の明細を送付しております。

どうぞ、ご確認くださいね。

ちなみに・・件名が抜けたまま出してしまったり・・・

~たり~したり~(汗

どうぞ、大きなひろ~~い心で許してね^^;

りんりん

| あなここ便り | 18:49 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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